【不動産会社が教える】不動産一括査定サイトのおすすめと選び方

不動産一括査定サイトのおすすめは?

マンションや一戸建てを売りたいとき、不動産一括査定サイトを利用すれば手間なく同時に複数の不動産会社に査定を依頼することができます。

しかし、一口に不動産一括査定サイトといってもたくさんあり、「どれを利用していいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか。営業電話が鳴り止まなくなるのでは、といった不安もあるかと思います。

この記事では、数多ある一括査定サイトのどれを使うべきなのか迷われている方に向けて、不動産一括査定サイトのおすすめと選び方を伝授いたします。

弊社は不動産会社ですが、どの不動産一括査定サイトにも登録していないので、中立の立場から解説していきますよ。

このページで解決します!
Q&A 良くある疑問
一括査定サイトって何?使うべき?
複数の不動産会社に査定を一括で依頼できます。高く売るには不動産会社選びが最重要ですから、一括査定サイトは有効に活用すべきです。
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一括査定サイトのデメリットは?
考えなしにたくさんの不動産会社から査定を貰うと、選定段階で余計な手間暇がかかってしまいます。考えておけば回避できます。
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不動産一括査定サイトの選び方は?
査定を依頼できる不動産会社の特徴を把握して選びましょう。
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おすすめの不動産一括査定サイトは?
すまいValueとHome4Uです。ただし、物件の種類や条件によって利用すべき一括サイトは変わります。
>>もっと詳細を知る

この記事の監修税理士
監修税理士の税理士法人チェスター代表 福留正明
税理士法人チェスター代表
福留 正明
公認会計士・税理士・行政書士。相続税対策に強みを持つ税理士法人チェスターの代表社員。株式会社チェスターでは、年間100億円以上の売却案件を豊富に取り扱っている。 TV/雑誌など各種メディアからの取材歴多数。また、土地や相続についての書籍も多数出版している。
株式会社チェスターは、総勢190名以上の税理士法人グループの不動産会社です

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1.そもそも不動産一括査定サイトって何?

そもそも不動産一括査定サイトとは、どのようなものなのでしょうか。なんとなくイメージはつくけれど、使ったことはないし詳しいことは分からない……という方も多いでしょう。

1-1.一括査定サイトは不動産会社選びの救世主

不動産を売却するときはまず、不動産会社を選ばなくてはなりません。

どれだけ良い不動産会社と契約できるかが、物件売却の成功において非常に重要なポイントになります。

良い不動産会社を見つけるためには、大抵の場合、複数の会社を比較検討する必要があります。日頃から懇意にしている不動産会社があるのであれば別ですが、多くの方は売却したいとなって初めて、どの不動産会社に頼もうか悩み始めることになります。

実は、いくつもの不動産会社を比較していくのは想像以上に手間がかかります。

まず売りたい物件のある地域に対応している不動産会社を探さなくてはなりません。インターネットで調べられる情報には限りがありますから、街を歩き回る必要もあるでしょう。また、頼むべき優秀な不動産会社が、そもそもその街に店舗を出していない場合もあります。

時間をかけてリサーチを重ね、良さそうだと思う数社に目星をつけたらそれぞれに連絡を取り、売りたい物件の情報を事細かに伝えていきます。

依頼した数社から査定結果が返ってきてやっと、どの不動産会社が良いのか比較・検討するフェーズに入ることができます。

売りたい物件は一つなのに、同じようなやり取りをいくつも繰り返す必要があり、予想以上に時間と手間がかかってしまいます。場合によっては数カ月、数週間かかってしまっても不思議はありませんし、比較検討できる会社の数も限られたものになりがちです。

この面倒な過程を、手軽に・迅速に済ませることのできるツールが不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サイトを利用すれば、査定を依頼するまでの手間を劇的に削減することが可能です。不動産会社を探す手間も、複数の不動産会社にこちらからコンタクトを取ってそれぞれに物件の情報を伝える必要もありません。

査定サイト上で売却したい物件の立地や築年数、広さなどと、査定を依頼する方の氏名・連絡先などを入力するだけで、同時に複数の不動産会社に査定を依頼することができるのです。

不動産一括査定サイトの概念

しかも、利用にお金はかかりません。無料で簡単に複数の不動産会社の見積もりを取ることができてしまいます。

「どうして無料で利用できるの?」「本当に無料?」などと思う方もいるかもしれませんが、不安に思う必要はありません。

不動産一括査定サイトは、不動産会社からの広告費や仲介料を得て運営されているので、物件を売りたい方は無料で利用することができるのです。

1-2.不動産一括査定サイトにデメリットはないの?対処法を伝授!

うまい話にはウラがある、なんてことをいいますよね。これまで良い点ばかりをお伝えしてきましたが、あまりに良い点ばかり聞かされると「実はワナがあるのでは……?」なんて思ってしまいますよね。

たしかに、デメリットというべきか、注意しなくてはならない点は存在します。しかし、対処方法を知っておけば大丈夫です。ここでは、不動産一括査定サイトを利用して困った際の対処法をお伝えします。

1-2-1.大量の営業電話がかかってきたらどうする?

査定を依頼すると不動産会社から営業の電話がかかってくるのではないかと不安に思う方も多いのではないでしょうか。

不動産査定は、築年数や広さ、立地などの情報を相場と照らし合わせておよそどれくらいで売れるのか概算を行う「机上査定」と、実際に不動産会社の担当者が売却を予定している物件に足を運んで状態なども加えて詳しく見積もりを行う「訪問査定」の2種類に分類されます。

訪問査定の場合には日程調整などのために電話連絡が必要になりますが、机上査定のみの依頼であれば不動産会社からの営業電話がかかってくることはほとんどないので安心してください。

机上査定だけを依頼した場合でも電話をかけてくる不動産会社もありますが、その際は電話の対応で信頼できる会社であるかどうか見極めましょう。もし断ってもしつこく電話をしてくるようであれば、その会社は悪徳業者である可能性があります。

万一そのような悪徳不動産会社から電話がかかってくるようになってしまった場合には、撃退できる一言があるので覚えておくと良いでしょう。

それは、「宅建法に違反していませんか?」という言葉です。

不動産会社は、法律上は「宅地建物取引業者」といい、国土交通省が管轄し免許制で営業活動を許されています。そのため、不動産会社の営業活動は宅地建物取引業法(通称「宅建法」)によって厳しく管理されており、しつこい営業電話は違法行為である可能性があります。

「宅地建物取引行法施行規則」では、消費者の不利益とならないよう、以下のように定められています。

・勧誘に先立って宅地建物取引業者の商号または名称、勧誘を行う者の氏名、勧誘をする目的である旨を告げずに、勧誘を行うことを禁止
・相手方が契約を締結しない旨の意思(勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の意思を含む)を表示したにもかかわらず、勧誘を継続することを禁止
・迷惑を覚えさせるような時間の電話または訪問による勧誘を禁止

「宅地建物取引業法施行規則(抄) 第十六条の十二」

なお、国土交通省は、口頭で「結構です」「お断りします」と伝えるだけでも、「相手方が契約を締結しない旨の意思(勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の意思を含む)を表示」したことになるとしています。

しつこい営業電話にははっきりと「NO」を言うようにしましょう。

1-2-2.どの不動産会社の査定額を信じたら良いか分からないときは?

複数の不動産会社から査定結果が届いた際、「どの査定額を信じて良いか分からない……」と悩んでしまうかもしれませんね。

物件を売るのであれば、できるだけ高い金額で買ってもらいたいところです。しかし、他社より飛び抜けて高い査定額を提示してくる不動産会社には注意してください。

不動産会社は、物件の売却が決まった際、成約額に対して決まった取り分の仲介手数料を貰い受けることで収益を上げています。そのため、まずはどうにかして仲介契約(※)を結ぼうと相場よりはるかに高い金額を提示する不動産会社もあるのです。
※仲介契約……一般的には「仲介契約」と呼ばれていますが、不動産売却の仲介に関する契約は正確には「媒介契約」といいます。

そのような悪徳不動産会社と契約を結んでしまうと、物件を売り出してから「買い手が見つかりません」と必要以上に値下げを勧められ、売買契約を急かされてしまうかもしれません。

目先の餌に釣られてしまわないよう、事前にインターネットや折込チラシなどで類似の物件がいくらで売買されているかを確認し、相場感を把握しておきましょう。

また、不動産会社の査定が信用できるかどうか見極めたい場合には、査定額の根拠を直接担当者に確認してください

不動産会社は、「宅地建物取引業法 第34項の2 第2項」によって査定価格の根拠を明らかにしなければならないと定められています。

宅地建物取引業者は、前項第二号の価額(※)又は評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。
※前項第二号の価額……当該宅地又は建物を売買すべき価額又はその評価額

明確な根拠を出さない不動産会社は、信用に値しないと考えて良いでしょう。

2.失敗しない不動産一括査定サイトの選び方

「不動産一括査定サイト」で検索すると、たくさんのサイトがあることがわかります。どのサイトを選べば良いのか迷ってしまいますよね。不動産一括査定サイトは、それぞれに特色があり、提携している不動産会社もサイトによって異なります。

どの不動産一括査定サイトであっても、実際に査定を出してくれるのは、査定サイトに登録されている不動産会社です。一括査定サイト自体が査定を出すわけではありません

利用する不動産一括査定サイトを選ぶ際は「どのような不動産会社が参加しているか」で選ぶのが基本であり、最も重要なポイントです。

2-1.参加している不動産会社で選ぶ

不動産一括査定サイトを選ぶ際には、自分の売りたい物件を得意としている不動産会社に査定が出せるのか、を確認すると良いでしょう。

不動産会社には、さまざまな特色があります。

例えば、地域密着型で地元のことを熟知している不動産会社、マンションに特化した不動産会社、取引件数が多い大手の不動産会社など、どのような物件を取り扱えるのか、どのような取引を得意とするのかは不動産会社によって異なります。

自分の物件を高く売ってくれる不動産会社を見つけるためには、こうしたさまざまな特色を持った会社からバランスよく見積もりを取ってみることが大切です。

大手不動産会社だけから査定をとっていたが、試しにマンション特化の不動産会社から見積もりをとってみたら予想外の高額査定が貰えた、などの話は枚挙にいとまがありません。

2-2.知っておきたい!不動産会社のさまざまな種類とは?

一口に不動産会社といっても会社によってさまざまな特色があります。まずは大まかな分類とその特徴をご紹介しましょう。

それぞれ異なる観点から査定を行なってくれるので、特色の異なる複数の不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。

査定を依頼すべき不動産会社の種類は以下の4種類です。それぞれ最低一社から、査定を貰うようにすると完璧です。

種類1.大手の不動産会社
種類2.地域密着型の不動産会社
種類3.片手仲介の不動産会社
種類4.特定の物件に強い不動産会社

種類1.大手の不動産会社

まず、多くの方が思い浮かべるであろう大手の不動産会社です。

大手不動産会社の強みとしては、実績と顧客量の多さが挙げられます。

実績があるということは、その分培われた売却のノウハウがあるということです。また、広い販路を有しているため、買い主が見つかりやすいメリットがあります。

業界TOP3の大手不動産会社をご紹介しましょう。

最大手不動産会社3社
※横にスクロールできます
企業名 手数料収入
(単位:百万)※
特徴
三井不動産リアルティグループ 85,008 最大手の不動産会社。全国の主要都市などに275もの店舗を展開しており、仲介実績数は抜群。
住友不動産販売 69,615 三井不動産に次ぐ仲介件数と店舗数。全国に257店舗を展開。
東急リバブル 60,149 東急電鉄系列のため、沿線の地域は強い。取扱地域は北海道、茨城、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、兵庫、京都、滋賀、福岡のみ。

※(公財)不動産流通推進センター「2019 不動産流通統計集(9月期改定) 3不動産流通」

大手の不動産会社のなかには取扱地域を首都圏や都市部に限っているところもあります。売りたい物件のある地域を取り扱っている大手があれば、査定を依頼しておきましょう。

種類2.地域密着型の不動産会社

地域密着型の会社は大手のような販路を持たない代わりに、地元を熟知しているのが強みです。

その地方ならではのニーズなどを把握して営業活動を行なってくれるでしょう。また、独自顧客を抱えていて、そのなかから買い主を見つけてくる場合もあります。

大手と比べると対応しているエリアが限られていますが、地元に根差しているメリットを活かして、大手では出せない高額査定を実現させることもしばしばありますので、忘れずに査定を貰うようにするべきです。

大規模な会社であっても、「小田急不動産」など鉄道会社の系列である不動産会社はその沿線の地域の物件を多数取り扱っているので査定を貰うと良いでしょう。また、ネームバリューのあまりない地域密着型の不動産会社は、独自の顧客や販路を持っている可能性があります。

種類3.片手仲介の不動産会社

「片手仲介」専門の不動産会社も、売りたい物件がある地域をカバーしている会社があればチェックしておきたいところです。不動産会社の多くは売り主と買い主両方の仲介=「両手仲介」を行なっています。自社で買い主を見つけることができれば双方から手数料を貰い受けて1物件で倍の利益を得ることができるため、なかには無理な両手仲介を目論んで顧客の「囲い込み」を行う不動産会社もあります。そのようなトラブルを防ぐため、売り主のみの仲介を行う「片手仲介」を専門としている不動産会社は、高い査定額を出してくれる可能性があります。

片手仲介を行う不動産会社で代表的なのは、SRE不動産(旧ソニー不動産)です。取扱地域は東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・兵庫・奈良に限られていますが、片手仲介専門の不動産会社は売り主の利益だけを追求してくれるため、高い査定額を出してくれる傾向にあります。売りたい物件が取扱地域にある場合には是非査定を依頼してみてください。

種類4.特定の物件に強い不動産会社

また、売りたい物件の種類に合わせて、特定の物件に強い不動産会社に査定依頼することも検討しておきましょう。

例えば首都圏のマンション売買に強い不動産会社や、一戸建ての売買に強い不動産会社など、得意とする物件の種類を特化させた不動産会社があります。

例えば、同じ三菱グループでも、個人向け物件の売買に特化した三菱ハウスネットと、投資用物件の売買に特化した三菱リアルエステートグループに分かれているので、用途に合わせて使い分けることができます。

このようにさまざまな特色を持った不動産会社があるため、不動産会社を選ぶ際には、異なる特色を持つ複数の不動産会社に査定を依頼し、結果を比較するのがおすすめです。

2-3.一括査定サイトと査定を依頼できる不動産会社一覧

どの不動産一括サイトを利用すれば、さまざまな特徴を持った不動産会社に満遍なく査定を依頼できるのでしょうか。

不動産一括査定サイトと、査定を依頼することのできる代表的な提携先不動産会社をまとめました。

不動産一括査定サイトと提携している主要な不動産会社
※横にスクロールできます
すまいValue Home4U 手数料収入
三井不動産リアルティグループ 85,008
住友不動産販売 69,615
東急リバブル 60,149
野村不動産グループ 33,136
センチュリー21グループ 31,132
三井住友トラスト不動産 20,656
三菱UFJ不動産販売 17,567
みずほ不動産販売 15,388
三菱地所リアルエステートグループ 9,871
大京グループ 7,666
東宝ハウスグループ 7,472
大和ハウスグループ 7,001
大成有楽不動産販売グループ 6,937
住友林業ホームサービス 6,460
近鉄不動産 5,855
スターツグループ 5,392
長谷工エリアルエステート 3,771
東京建物不動産販売 3,543
三菱地所ハウスネット 2,811
ポラスグループ・中央住宅 2,379
日本土地建物販売 2,205
小田急不動産 2,051
朝日住宅 1,195
京王不動産 11,67
相鉄不動産販売 1,067

※手数料収入は(公財)不動産流通推進センター「2019 不動産流通統計集(9月期改定) 3不動産流通」より抜粋

表をご覧いただくと一目瞭然なように、1つの不動産一括査定サイトで全ての不動産会社を網羅することはできません。

すまいValueを利用すれば大手不動産会社に一括で査定を依頼することができ、HOME4Uを利用すればより幅広い会社に一括で査定を依頼することがでます。

複数の一括査定サイトを適切に組み合わせて利用することで、さまざまな観点からの査定結果を比較することができるでしょう。

3.おすすめの不動産一括査定サイト

複数の不動産一括査定サイトを利用した方が良いことは既にお伝えしましたが、具体的にどのような組み合わせで利用したら良いのでしょうか。

まず、広く全員におすすめしたいのは、すまいValueHOME4Uです。両サイトを利用すると、お互いのデメリットをカバーし合うことができます。

おすすめの不動産一括サイト
サイト名 特徴
すまいValue 大手不動産会社6社に一括で査定を依頼できる唯一のサイト
HOME4U NTTグループ直営。大手不動産会社から地域密着型の中小まで、バランス良くカバーしている

すまいValueは、大手不動産会社6社が運営する不動産一括査定サイトです。特に国内TOP4の4社は、このサイトを通じてしか一括査定を依頼することはできないため、必見だということができるでしょう。

一方で査定を依頼できるのが6社に限られているため、地域によっては営業エリア外であり、そもそも査定を依頼できないという場合もあるため、まずは一度試してみてください。

すまいValueの無料査定>>

HOME4Uは、NTTデータの子会社が運営する歴史の長い不動産一括査定サイトで、全国の大手から中堅、地域密着型の中小まで幅広い不動産会社をバランス良くカバーしています。最大手の4社は取扱対象外ですが、提携不動産会社が多く、地方であっても査定を依頼することができます。

異なる特色を持つ不動産会社の査定を比較しやすいのが魅力的な点です。

Home4Uの無料査定>>

両サイトを利用してみて、さらに売りたい物件のある地域や、物件の種類に合わせて適宜異なるサイトを活用するのが良いでしょう。

3-1.都市部の不動産売却におすすめの組み合わせ

不動産一括査定サイトの概念

売りたい物件が東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・兵庫・奈良のマンションである場合、Yahoo!不動産と旧ソニー不動産(SRE不動産)が運営する「おうちダイレクト」の利用がおすすめです。

「おうちダイレクト」には、マンション売却に特化した不動産会社が多数登録しているので、対象エリアにお住まいでマンション売却を検討している方は特に利用すべきです。

また、片手仲介専門の代表的な不動産会社であるSRE不動産(旧ソニー不動産)に査定を出せるのも特徴的です。

SRE不動産に直接問い合わせるのではなく、おうちダイレクトを経由して問い合わせると、契約後にYahoo!不動産に物件の広告を掲載できるという裏技が使えます。

おうちダイレクトの無料一括査定>>

3-2.地方の不動産売却におすすめの組み合わせ

不動産一括査定サイトの概念

売りたい物件が地方にあるという方は、不動産一括査定サイト「イエウール」の利用がおすすめです。

イエウールは1900社を超える非常に多くの不動産会社と提携しており、名の知られた中堅〜大手の不動産会社から、地方密着型のあまり知られていない不動産会社まで、一括で査定を申し込むことができます。

クレームの多い不動産会社は排除し、優良企業とだけ提携すると表明しており、安心して利用できるのもポイントです。

イエウールの不動産一括査定>>

3-3.収益物件の売却におすすめの組み合わせ

不動産一括査定サイトの概念

収益物件の売却を検討しているのであれば、「リガイド」を利用してみましょう。

通常の物件とは別に、収益物件の査定を依頼できるページが設けられています。収益物件に特化した不動産会社と多数提携しており、同時に最大10社に査定を依頼することができるのも魅力的です。

リガイドの不動産一括査定>>

3-4.賃貸も検討している方におすすめの組み合わせ

不動産一括査定サイトの概念

マンションを売却するか、賃貸に出すかで悩んでいるのであれば、「マンションナビ」を利用することで売却と賃貸の査定を同時に依頼することができます。

全国2500を超える不動産会社と提携しており、幅広い地域をカバーしているのも特徴です。

また、全国の代表的なマンションの売却相場をサイト上で公開しているので要チェックです。

マンション売却に特化した不動産会社が多く参加している一括査定サイトなので、マンション売却を検討している方は一度利用する価値があると思います。

マンションナビの不動産一括査定>>

まとめ

あなたにぴったりの不動産一括査定サイトは見つけられたでしょうか。

不動産会社にはそれぞれにどのような地域をカバーしているのか、どのような物件の取り扱いを得意としているのかといった特色があり、不動産会社と提携して運営を行う不動産一括査定サイトも、どのような不動産会社と提携しているのか、どんな物件の査定に向いているのか、それぞれに異なります。

不動産会社を選ぶ際には、異なる特色を持つ複数の不動産会社に査定を依頼し、結果を比較・検討することが重要です。

複数の不動産査定サイトを横断して活用し、大手の不動産会社、売りたい物件のある地域に特化している不動産会社、片手仲介専門の不動産会社、売りたい物件の種類に特化した不動産会社など、異なる特色を持った不動産会社に査定を依頼し、信頼の置ける不動産会社を見つけてください。

この記事の要点まとめ
  • 物件を高く売るには、不動産会社選びが最も重要
  • 不動産一括査定サイトを利用すると、複数の不動産会社に一括して査定を依頼できる
  • 異なる特徴をもった不動産会社にバランスよく査定を頼むべき
  • すまいValueとHome4Uを利用し、状況に合わせて他のサイトの利用も検討
  • ふるさと納税のやり方
    このページについて
    チェスターのロゴ
    株式会社チェスター
    Chester Certified Tax Accountants Co

    事例紹介では、株式会社チェスターが不動産に関連する知識をわかりやすく解説しています。

    株式会社チェスターは、相続税を専門に取り扱う「税理士法人チェスター」のグループ会社です。

    強み

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