不動産一括査定サイトおすすめ20社を徹底比較

不動産一括査定サイトおすすめ20選

「不動産を売りたいんだけど、どの不動産一括査定サイトがおすすめなの?」

「どんな基準で選んだら良いんだろう?」

不動産一括査定サイトは、その名のとおり複数の不動産会社に同時に査定を申し込めるサービスです。

不動産一括査定サイトを上手く活用すれば複数の不動産会社の査定結果を比較してより高値で売却してくれそうな不動産会社を見つけられます

また売却したい物件の取り扱いに長けた依頼先を選んだり、相場を把握したりすることも簡単にできます

不動産を売却する際にはぜひ利用したいサービスだといえるでしょう。

しかし一口に不動産一括査定サイトといっても、サイトによって査定の対象となる物件の種類、対応エリアなどは異なります。

そのため自分にぴったりのサービスをどうやって見つければ良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、20のおすすめ不動産一括査定サイトを徹底比較し、売却したい物件に適したサービスの選び方やおすすめの利用方法などを解説します。

不動産売却のプロ
自分に合った不動産一括査定サイトを選び、上手に活用して不動産売却を成功させましょう。

以下のサイトならスマホからでも
1分で無料査定を依頼できます
1分で無料査定!不動産一括査定サイト5選
実績No.1!幅広い不動産会社が参加する老舗
HOME4U
実績No.1!幅広い不動産会社が参加する老舗
業界をけん引する大手6社直営の査定サイト
すまいValue
大手6社直営!業界をけん引する会社に一括査定依頼
知名度No.1!大手から中小まで幅広く参加
SUUMO
知名度No.1!大手から中小まで幅広く参加
大手不動産情報サイト運営で信頼感が違う!
HOME'S
情報量が充実!不動産会社の雰囲気がよくわかる!
売り主の味方・片手仲介専門の不動産会社
SRE不動産
売り主の味方・片手仲介専門の不動産会社

この記事の執筆者
私たちは不動産のプロフェッショナルです。
執筆者の株式会社チェスター(株)チェスター
株式会社チェスターは不動産売買や賃貸の仲介などを行う不動産会社です。特に不動産売却の取扱高は年間100億円を超え、豊富な実績があります。

目次

1.あなたが利用すべき不動産一括査定サイトとは?

どの不動産一括査定サイトを利用すれば良いのかな?
いろいろなサイトがあってどれを使えば良いのか分からない……。

不動産一括査定サイトにもさまざまなサービスがあるため、このように悩む方も多いのではないでしょうか。

結論からいってしまえば、一つのサイトに絞るのではなく「多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイト」と「売りたい物件にマッチしたサイト」を併用するのがおすすめです。

【併用したい不動産一括査定サイトの特徴】
不動産一括査定サイトの併用
不動産売却のプロ
具体的にはHOME4ULIFULL HOME’SSUUMOのどれかと、後述するフローチャートで診断された不動産一括査定サイトを組み合わせると良いでしょう。

以下の図のように不動産一括査定サイトによって参加する不動産会社は異なり、「どのような特徴を持つ不動産会社が多く参加しているのか」といった傾向にも違いがあります。

【不動産一括査定サイトの傾向】
不動産一括査定サイトの傾向

そのため特徴の異なる複数のサービスを組み合わせて使うのが最も賢い方法だといえるのです。

多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイトなら、物件の種類や条件を問わず利用でき、幅広いタイプの不動産会社を効率よく比較して依頼先を選ぶことができます

また売りたい物件にマッチしたサイトを利用すれば、物件の条件に最適な不動産会社にピンポイントで巡り合える可能性が高いといえるでしょう。

なお、不動産の売却は不動産会社に買い主探しや契約の調整を依頼する「仲介」と不動産会社に不動産を売却する「買取」に分けられますが、仲介で売却した場合の査定を依頼できるサービスが一般的です。

買取での売却を希望する場合は買取査定に対応しているサービスを選ぶ必要があります

ここからは利用すべき不動産一括査定サイトについてそれぞれ解説します。

メモ
不動産査定には物件の間取りや立地などデータから査定額を算出する「机上査定(簡易査定)」と、不動産会社の担当者が実際に物件を訪れて査定を行う「訪問査定」があります。不動産一括査定サイトで依頼できるのは主に机上査定であり、手軽に利用できるので仲介を依頼する不動産会社を絞り込むための第一ステップとして非常に有効だといえます。

1-1.多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイト

売却したい不動産の条件に関係なく、多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイトはぜひ利用しておきたいものです。

代表的なサイトとして、以下の三つが挙げられます。

【多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイト3選】
※横にスクロールできます
サイト名参加不動産会社数特徴

HOME4U_logo 1,800社 累計20万件以上の成約実績を誇るNTTデータグループ運営の老舗サービス
>>詳細はこちら
非公開(約2,000店舗) 不動産ポータルサイトが運営する知名度抜群のサービス
>>詳細はこちら
3,600社以上 全国各地の不動産会社が参加する国内最大級のサービス
>>詳細はこちら

HOME4USUUMOLIFULL HOME’Sには、誰もが名を知る大手から地域密着型の小規模な不動産会社まで、それぞれに異なる強みを持った数多くの不動産会社が全国から参加しているのが特徴です。

そのため、もし他のサイトで売却したい物件の条件に合う不動産会社が見つからなくても、LIFULL HOME’SHOME4USUUMOであれば見つかる可能性が高いといえるでしょう。

一括査定を依頼する際に、少なくとも一つは多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイトを利用しておくと安心ですよ。

不動産売却のプロ
三つのうちどのサイトを利用するか迷った場合には、多様なジャンルの物件の査定に対応しているHOME4Uがおすすめです。

1-2.売りたい物件にマッチしたサイト

多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイトだけでなく、売りたい物件にマッチしたサイトも併用するのがおすすめです。

不動産一括査定サイトには「マンション売却が得意」「都心部の不動産に強い」といったように、特定の物件や地域に強みがある特化型のサイトも存在します。

物件を好条件で売却してくれる不動産会社を見つけられる可能性が高いので、ご自身の物件の条件に合うサイトがあればぜひ利用しましょう。

物件に適したサイトを自力で選ぶのは大変そうだなあ……。
選ぶだけで時間がかかるんじゃない?

このように思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで売りたい物件にマッチしたサイトを簡単に選べるフローチャートをご用意しました。

不動産一括査定サイトについては3章で詳しく紹介しますが、すぐにサービスを利用したい方やサイト選びに時間をかけたくない方は、以下のフローチャートをご活用くださいね

【売りたい物件にマッチしたサイトを選べるフローチャート】
フローチャート

フローチャートで紹介したサービスを利用してみたいという方は、以下の表をチェックし各サイトのリンクで詳細をご確認ください。

【フローチャートで紹介したサービス】
※横にスクロールできます
サイト名 こんな人におすすめ
マンションナビ ・マンションの売却もしくは賃貸経営などの収益化を検討している人
>>詳細はこちら
リビンマッチ 売却だけでなく賃貸経営や土地活用なども検討している人
>>詳細はこちら
おうちダイレクト ・関東圏または関西圏の都市部のマンションを売却したい人
・片手仲介専門のSRE不動産に一括査定を依頼したい人
>>詳細はこちら
イエウール ・地方の不動産を売却したい人
・農地や工場など住宅用物件以外を売却したい人
>>詳細はこちら
すまいValue ・全国を拠点とする業界最大手の不動産会社に一括査定を依頼したい人
>>詳細はこちら
Re-Guide ・投資用物件を売却したい人
・実績のある老舗サービスを利用したい人
>>詳細はこちら
イエイ ・農地や工場など住宅物件以外を売却したい人
・断り代行などのサポート体制に魅力を感じる人
>>詳細はこちら
注意
特化型のサイトのみを利用した場合、不動産会社の選択肢が狭くなってしまうというデメリットがあります。多様な不動産会社が参加しているサイトを必ず併用しましょう。
不動産売却のプロ
このように一括査定サイトを上手に組み合わせることで、ご自身の物件をより好条件で売ってくれそうな不動産会社に出合える可能性が高まるでしょう。

2.不動産一括査定サイトを選ぶポイント

不動産一括査定サイトは、どのような基準で選べば良いのかな?
物件に合わないサイトを選んでしまわないか不安だなあ……。

お持ちの物件に適したサイトを選ぶといっても、どのような基準で判断すれば良いか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

不動産一括査定サイトにはさまざまな特徴がありますが、特に以下の六つのポイントをチェックして選ぶことが重要です。

【不動産一括査定サイトを選ぶポイント】

利用する不動産一括査定サイトによって、参加している不動産会社の傾向はもちろん、使い勝手の良さや情報量なども大きく異なります。

これらの要点を踏まえて比較すれば、ご自身の目的や売却したい不動産に適したサービスを選ぶことができるでしょう。

不動産売却のプロ
この章では不動産一括査定サイトを選ぶときに重要な六つのポイントを解説します。

ポイント1 参加不動産会社の数

不動産会社を選ぶときには、まず参加不動産会社の数をチェックしましょう。

多くの不動産会社が参加するサービスであれば、その分お持ちの物件に合う不動産会社に出合える可能性が高いと考えられますよね。

代表的な不動産一括査定サイトの参加不動産会社数は以下のとおりです。

【代表的な一括査定サイトの参加不動産会社数】

サイト名参加不動産会社数

すまいValue 6社(900店舗)
SUUMO 非公開(約2,000店舗)
LIFULL HOME’S 3,600社以上
イエウール 1,900社以上
おうちダイレクト 9社
メモ
全て公式サイトの掲載数を引用していますが、複数の店舗を持つ不動産会社をどのようにカウントしているかはサイトによって異なる可能性があります。

HOME4ULIFULL HOME’Sなどのサイトには非常に多くの不動産会社が参加していることが分かりますね。

またSUUMOは参加不動産会社数を公開していませんが、全国的に展開されている著名なサービスなので多くの不動産会社が参加しているものと考えられます。

不動産売却を成功させるためには、多くの候補のなかからより高値での売却を実現してくれそうな不動産会社を選ぶことが必要不可欠です。

そのため大手から中小までバランス良く多数の不動産会社が参加するサイトを一つは利用しておくのがおすすめです。

ポイント2 参加不動産会社の傾向

利用するサービスを選ぶときには、どのような傾向の不動産会社が参加しているサイトなのかを必ず把握しておくことが重要です。

不動産一括査定サイトに参加する主な不動産会社の傾向は、以下の三つに大別できます。

【不動産一括査定サイトに参加する不動産会社の傾向】

不動産一括査定サイトによって、参加不動産会社の規模や得意な物件ジャンル、地域なども異なります

不動産売却のプロ
ここでは不動産一括査定サイトに参加する不動産会社の傾向とその特徴を解説します。

(1)大手の不動産会社

物件に合わせて選ぶといっても、やっぱり大手の不動産会社の方が安心じゃない?

このように不動産売却を依頼するなら大手が良いと考える方も多いでしょう。

大手の不動産会社には以下のようなメリットがあります。

【大手の不動産会社のメリット】
大手不動産のメリット

大手の不動産会社は全国の不動産取引を幅広く手掛けており、知名度はもちろん実績の多さや利便性の良さ、充実したサービスやサポート体制などに魅力があります。

また中小規模の不動産会社に比べ顧客や販路などが多くネットワークが広いため、売却するときに取引相手を見つけやすいという利点もあります。

しかしどんな不動産にとっても大手がベストというわけではないため注意が必要です。

融通が利きづらく柔軟な対応をしてもらえなかったり、地方などエリアによっては販売実績が少なかったりといったデメリットも考えられます。

査定の際に大手の結果を一つの指針とするのはおすすめですが、売却の依頼先は大手も含めさまざまなタイプの不動産会社の査定結果を比較して決めると良いでしょう。

なお業界大手といわれる不動産会社の多くは、参加不動産会社数の多いサービスとは提携しない傾向にあります。

メモ
中小の不動産会社にとって規模の大きな一括査定サイトへの参加は顧客獲得の大きなチャンスですが、知名度が高い大手にとってはそれほどの利点がないと考えられます。
つまり「大手の査定は個別に申し込まなければならない」ということ?
1社1社に依頼するのは面倒だなあ……。

大手に査定を依頼する際には、すまいValueなど大手が直接運営する一括査定サービスを利用するのがおすすめですよ。

不動産売却のプロ
すまいValueは業界大手と呼ばれる6社に一括で査定を依頼できる唯一無二のサイトです。

大手の査定額は他社との比較の際にも役立つので、すまいValueをはじめとする大手に依頼できるサイトも併せて利用しておくと良いでしょう。

(2)地域密着型の不動産会社

中小規模の不動産会社には、特定の地域の物件に強みがある地域密着型の不動産会社も存在します。

地方の物件に強みがあるといっても、実績が多い大手にはかなわないんじゃないの?

このように思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし地域密着型の不動産会社には、以下のように大手にはないメリットがあるのです。

【地域密着型の不動産会社のメリット】
地域密着型不動産会社のメリット

地域密着型の不動産会社は特定の地域のニーズや不動産売買の傾向に詳しく、そのエリアにおいて大手の不動産会社より豊富な顧客網・強固な販路を持っているケースも少なくありません。

地域に根ざした不動産会社は、そのエリアの不動産取引を熟知したスペシャリストであるとも考えられるのです。

また物件の取り扱い件数自体が少ないため融通が利きやすく、買い手がつきにくい物件であっても親身に対応してくれる可能性が高いといえます。

不動産売却のプロ
結果として地域密着型の不動産会社が、大手よりもスムーズに高値で売却を成功させるケースもありますよ。

地域密着型の不動産会社に査定を依頼する際には、参加不動産会社数の多いサイトもしくは参加不動産会社の傾向を絞った一括査定サイトを利用すると良いでしょう

例えばマンションを売却する場合、都心であれば都市部のマンション売却に特化したおうちダイレクト、地方であればマンションナビを使うのがおすすめです。

また地方の一戸建て住宅を売却したい場合には、地域密着型の不動産会社が多く参加するイエウールを利用すると便利ですよ。

(3)特定の物件に特化した不動産会社

不動産会社にはそれぞれ得意とする分野があり、なかには特定の種類・条件の物件に特化した不動産会社も存在します。

お持ちの物件がマンションであればマンションの取り扱いに長けた会社に依頼するなど、ご自身の物件に合った不動産会社を選べば売却に成功しやすくなるでしょう。

なおマンションや一戸建てをはじめとする宅地用物件とは異なり、農地や山林、工場、店舗、一棟建物などの特殊な物件は対応してくれる不動産会社が限られるため注意が必要です。

ご自身の物件のジャンルに対応した不動産一括査定サイトを利用し、最適な不動産会社を見つけましょう

不動産売却のプロ
物件のジャンルやおすすめのサービスについては、ポイント5で解説します。

ポイント3 サイトの情報量や使いやすさ

利用するサービスを選ぶ際には、サイトの情報量や使いやすさも要チェックです。

不動産一括査定サイトごとに、掲載されている不動産会社の情報や使い勝手は大きく異なります。

各不動産会社の情報が充実しているサイトであれば、査定を依頼する前にミスマッチを防ぐことができますよ。

例として、実際のサイトを二つ見てみましょう。

不動産会社をピックアップする際、SUUMOでは物件情報だけでなく以下のようにエリア別の検索もできます。

【SUUMOエリア検索】
SUUMO検索画面
出典:SUUMO公式サイトより

また不動産会社の紹介ページには、売却実績や営業スタッフの人数などSUUMOと提携する各社の具体的な情報が掲載されています。

LIFULL HOME’Sでは、以下のように不動産会社の強みや詳細を一目で確認できます。

【LIFULL HOME’S参加不動産会社紹介ページ】
LIFULL HOME'S検索画面

不動産会社の特徴や取り扱いのあるサービスなどはもちろん、その会社の得意分野や独自のプランなども分かるので、不動産会社を絞り込む際に便利ですよ。

参加不動産会社数の多いサービスのなかでもSUMMOやLIFULL HOME’Sのような使いやすいサイトであれば、効率良く自分に合った不動産会社を選ぶことができます。

ポイント4 サービスの対象地域

利用したい不動産一括査定サイトがご自身の売却したい物件のある地域に対応しているか、あらかじめ確認しておきましょう。

不動産一括査定サイトのなかには参加不動産会社数が少なかったり、参加する不動産会社の多くを特定の地域に特化した不動産会社が占めていたりするために、一括査定を依頼できる地域が限られているものもあります。

お持ちの物件がサービス対象外の地域にある場合、利用したくてもそのサイトを通じて査定を依頼できないケースがあるため注意が必要です。

全国の不動産会社と提携しているHOME4ULIFULL HOME’Sなどのサイトであれば幅広い地域の不動産に対応できますよ。

なお地域を限定したサイトはそのエリアの不動産取引に特化しているので、ご自身の不動産が対象であれば最適な不動産会社が見つかる可能性が高いといえます。

不動産売却のプロ
売却したい不動産があるエリアを対象とするサービスを利用しましょう。
注意
不動産一括査定サイトによっては対象エリアを全国とうたっていても、実際に査定を依頼できる不動産会社が見つからないケースもあるため注意が必要です。タイプの異なる複数のサービスを利用しておけば、このようなリスクを減らすことができるでしょう。

ポイント5 取り扱う不動産のジャンル

不動産一括査定サイトを選ぶときには、必ず対応している物件の種類をチェックしておきましょう

一括査定サイトによって参加不動産会社の傾向も異なるため、取り扱う物件のジャンルもさまざまです。

マンションナビのようにマンションのみに特化したサイトもあれば、地方の一戸建ての売却にも強いイエウール、投資用物件の扱いに長けたRE-Guideなど得意なジャンルを持つサイトもあります。

不動産売却のプロ
売りたい不動産のジャンルに適したサイトを利用して、より有益な査定結果を得ましょう。
注意
マンションや一戸建てなど宅地用物件以外の不動産の場合、サービスによっては査定の対象外となるケースもあるため注意が必要です。

なお以下は、宅地用物件以外のジャンルと対応可能な不動産一括査定サイトをまとめた表です。

【不動産のジャンルと対応する一括査定サイト】
※横にスクロールできます
不動産売却のプロ
ご自身の物件に合った一括査定サイトを利用することで、売却に適した不動産会社を見つけやすくなるでしょう。

ポイント6 一度に依頼できる不動産会社数

不動産一括査定サイトによって同時に査定を依頼できる不動産会社の数は異なります

同時に査定を依頼できる会社数が多ければ、少ない手間で多くの査定結果を得ることができますよね。

効率良く査定を依頼したいという方であれば、一度に依頼できる不動産会社の数の多いサイトを利用するのも一つの手ですよ。

なお主な不動産一括査定サイトの同時査定依頼可能数は以下のとおりです。

【主な不動産一括査定サイトの同時査定依頼可能数】
サイト名 同時査定依頼可能数
HOME4U 最大6社
すまいValue 最大6社
SUUMO 最大10社
LIFULL HOME’S 最大10件
イエウール 最大6件
おうちダイレクト 非公開

LIFULL HOME’Sは10社に、HOME4Uイエウールは6社に同時に査定を依頼できます。

不動産会社の候補がたくさんある場合にも、効率よく利用できますよ。

査定結果は不動産会社によって異なるため、多くの会社の査定額を比べることは相場の把握にも役立ちます。

また複数社に査定を依頼すれば、査定額だけでなく担当者や不動産会社の対応の良し悪しなども比較できます。

不動産売却のプロ
売却したい物件に適したサービスを上手に活用し、信頼できる不動産会社を見つけて売却を成功させましょう。

3.徹底比較!不動産一括査定サイトおすすめ20選

結局のところ、どのサイトを選ぶのがベストなのかな?
自分に合ったサービスをしっかり比較して決めたいな。

このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。

不動産一括査定サイトを効率よく活用するには、優良なサービスのなかからご自身の物件や状況にマッチしたサイトを選び組み合わせて使うことが重要です。

そこでこの章では、20の優良な不動産一括査定サイトをご紹介します。

不動産売却のプロ
それぞれのサービスを比較し、条件にマッチするサイトを選びましょう。
【不動産一括査定20サイト比較表】
※横にスクロールできます
サイト名 参加不動産会社数 特徴 同時査定依頼可能数 運営会社
HOME4U 1,800社 大手から中小までバランス良く参加 最大6社 NTTデータ スマートソーシング
すまいValue 6社(900店舗) 大手6社が共同で運営 最大6社 東急リバブル、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、三井不動産リアルティ、小田急不動産、野村不動産ソリューションズ
SUUMO 非公開(約2,000店舗) 知名度ナンバーワンだから安心感も抜群 最大10社 リクルート
LIFULL HOME’S 3,600社以上 参加不動産会社数最多クラス 最大10社 LIFULL
イエウール 1,900社以上 地方の中小規模不動産会社も多数参加 最大6社 Speee
おうちダイレクト 9社 都心のマンションに強い不動産会社が中心 非公開 ヤフー、ソニーグループ
マンションナビ 非公開(2,500店舗以上) 分譲マンション専門の不動産一括査定サイト 最大9社 マンションリサーチ
RE-Guide 800社以上 投資物件の査定にも強い 最大10社 ウェイブダッシュ
リビンマッチ 1,700社 さまざまな不動産の査定依頼が可能 最大6社 リビン・テクノロジーズ
いえカツLIFE 500社 業者買取やリースバックの査定も依頼可能 最大6社 サムライ・アドウェイズ
イエイ 1,700社以上 サポートも万全で安心して利用できる 最大6社 セカイエ
アットホーム 2,200社以上 エリア内の不動産会社数が一目瞭然 最大5社 アットホーム
タウンライフ不動産売買 150社以上 電話でも査定依頼受け付けが可能 非公開 タウンライフ
イエカレ 400社 買取の査定依頼も可能 非公開 イクス
すまいステップ 100社以上 経験豊富な担当者が見つかる 最大4社 Speee
ズバット不動産売却 非公開 豊富な実績のある比較サービスを運営 最大6社 ウェブクルー
不動産売却の窓口 1,000社以上 オンライン査定に特化 非公開 リビン・テクノロジーズ
HowMa 非公開 査定から売却までオンライン完結 最大6社 コラビット
IESHIL 非公開 膨大なビッグデータによるリアルタイム査定 最大3社 リブセンス
マイスミEX 17社 査定から収益化まで幅広く対応 非公開 じげん
※2022年4月18日時点
※提携不動産会社数は公式サイトに明記されているものもしくは公式サイトに掲載された提携不動産会社を当社が数えたものです。

おすすめ1 HOME4U:安心安全・実績十分の老舗サービス

メリット
全国1,800社の不動産会社が参加
NTTデータグループ運営で安心
デメリット
業界最大手クラスの不動産会社は参加していない
こんな人におすすめ!
安心感のあるサービスを利用したい方
信頼できる不動産会社を探したい方
参加不動産
会社数
1,800社
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 マンション一室、一戸建て、土地、ビル一室、店舗・事務所・倉庫、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、その他
代表的な参加不動産会社 三井住友トラスト不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ不動産販売、京王不動産、CENTURY21など

HOME4U2001年にサービスを開始した日本で最も歴史ある不動産一括査定サイトです。

大手から中小まで全国1,800社の不動産会社が参加しており、都市部から地方まで幅広い地域をカバーしています。

さまざまな種類の不動産の査定に対応しているのも魅力的です。

また官公庁などとも取引がある「NTTデータ スマートソーシング」というNTTデータグループの企業が運営しており、高度なセキュリティーシステムを導入しています。

個人情報の取り扱いが心配だという方でも、安心してサービスを利用できるでしょう。

さらに悪質な不動産会社を排除するための独自の取り組みを行っていることも大きな魅力だといえます。

参加する不動産会社に厳しい基準を設け、提携後もクレームの多い会社があれば登録を解除するなど利用者の安全に配慮しています。

なおHOME4Uでは最大6社まで同時に査定の依頼が可能です。

不動産売却のプロ
HOME4Uなら信頼できる不動産会社を見つけられるでしょう。

おすすめ2 すまいValue:業界をけん引する大手6社が運営

メリット
業界トップクラスの大手6社に一括査定が依頼できる
他の一括査定サイトでは依頼できない大手企業が参加
デメリット
6社以外の不動産会社には査定を依頼できない
こんな人におすすめ!
業界トップの不動産会社に査定を依頼したい方
名前を知っている安心感のある会社に査定を依頼したい方
参加不動産
会社数
6社(全国900店舗)
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地、マンション一棟、ビル一棟、アパート一棟、その他
運営不動産会社 東急リバブル、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、三井のリハウス、小田急不動産、野村不動産ソリューションズ

すまいValueは、業界でも屈指の大手不動産会社数社に同時に査定を依頼できる唯一無二の不動産一括査定サイトです。

不動産仲介を行う不動産会社のなかでも特に大手といわれる東急リバブル、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、三井不動産リアルティ(三井のリハウス)、小田急不動産、野村不動産ソリューションズ(野村の仲介+)が共同で運営しています。

参加不動産会社数は少ないものの、なかには他の不動産一括査定サイトには参加していない大手不動産会社もあるため非常に利用価値の高いサイトだといえるでしょう。

大手の不動産会社に売却を依頼したいという方はもちろん、相場を把握するための基準にもなるので他のサービスと併せて利用しておくと良いでしょう。

参加不動産会社数の多いサイトや特定の地域・物件のジャンルに特化したサイトなどと組み合わせて利用するのがおすすめです。

おすすめ3 SUUMO:知名度ナンバーワンで安心感も抜群

メリット
大手から中小まで幅広い不動産会社が参加
参加している不動産会社の詳細な情報を確認できる
デメリット
大手3社には査定を依頼できない
こんな人におすすめ!
都市部の不動産を売却したい方
まずは大手サービスを利用したい方
参加不動産
会社数
非公開(約2,000店舗)
同時査定依頼可能数 最大10社
査定可能不動産 マンション一室、一戸建て、土地
代表的な参加不動産会社 野村不動産ソリューションズ、大京穴吹不動産、CENTURY21、京王不動産、東宝ハウスグループなど

賃貸探しのポータルサイトで有名な「SUUMO」は一括査定サービスも運営しています。

耳なじみのあるサービスだから安心感が違うといえますよね。

大手から地域に密着した中小まで幅広い不動産会社が参加しているので、ご自身の物件の条件にマッチした不動産会社を見つけやすいと考えられるでしょう。

また売却実績や営業スタッフの人数などの各不動産会社の詳細や、不動産買売却に関するノウハウも紹介されています。

事前に情報を確認しておくことで安心して査定や売却に進めますね。

ユーザーのニーズを考慮したさまざまな工夫が施されており、非常に使い勝手の良いサイトだといえます。

SUUMOなら信頼の置ける不動産会社をきっと見つけられますよ。

おすすめ4 LIFULL HOME’S:参加不動産会社数最多クラス

メリット
3,600社の不動産会社が参加
総掲載物件数ナンバーワンの物件サイトが運営
デメリット
大手3社には査定を依頼できない
こんな人におすすめ!
地方の物件をお持ちの方
安心感のあるサービスを利用したい方
参加不動産
会社数
3,600社
同時査定依頼可能数 最大10社
査定可能不動産 一戸建て、土地、マンション、投資用区分マンション、投資用一棟アパート・マンション、倉庫・工場
代表的な参加不動産会社 三井住友トラスト不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ不動産販売、京王不動産、大成有楽不動産販売など

HOME’S一括査定総掲載物件数ナンバーワンの不動産ポータルサイトLIFULL HOME’Sが運営する不動産一括査定サイトです。

CMなどでLIFULL HOME’Sの名前を聞いたことがあるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

HOME’S一括査定参加不動産会社数3,600社を超える業界最大規模のサービスであり、全国各地のさまざまなジャンルの不動産に対応しています。

他の不動産一括査定サイトで依頼先を見つけられなかった場合でも、HOME’S一括査定なら信頼のおける不動産会社に出合える可能性が高いといえるでしょう。

またユーザーが安心して利用できるようさまざまな工夫が凝らされているのもうれしいポイントです。

HOME’Sが設けた独自の基準をクリアした不動産会社のみが参加しており、個人情報の取り扱いも徹底されているため安心して利用できます。

HOME’S一括査定なら、きっと相性の良い不動産会社を見つけることができますよ。

おすすめ5 イエウール:地方の物件を売りたい方におすすめ

メリット
全国1,900社以上の不動産会社が参加
地方の物件も査定依頼が出せる可能性が高い
デメリット
大手3社には査定を依頼できない
こんな人におすすめ!
地方の不動産を売却したい方
参加不動産
会社数
1,900社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、区分マンション(収益)、一棟ビル、区分所有ビル(一室)、店舗・工場・倉庫、農地、その他
代表的な参加不動産会社 三井住友トラスト不動産、みずほ不動産販売、住友林業ホームサービス、近鉄不動産、CENTURY21など

イエウール全国1,900社を超える不動産会社が参加する不動産一括査定サイトです。

その最大の強みは日本全国の幅広い不動産会社が参加していることだといえます。

イエウールには誰もが知っている大手不動産会社だけでなく、地域密着型の小さな不動産会社も多数参加しています。

「大手の不動産会社の方が安心できるんじゃない?」

などと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし地域を熟知している不動産会社は独自の販路や顧客を持つケースも多く、特定のエリアであれば大手よりも好条件で物件を売却できる可能性があるのです。

地方の物件でもイエウールなら条件にぴったりの不動産会社を見つけられるでしょう。

また工場や農地などの一括査定も可能なので、居住用物件以外を売却したい方にとっても便利なサービスだといえます。

おすすめ6 おうちダイレクト:都会のマンション査定におすすめ

メリット
Yahoo!不動産に物件情報を掲載できる
片手仲介専門のSRE不動産に一括査定を依頼可能
デメリット
地方の物件や一軒家などは対応外の場合もある
参加不動産会社数が少ない
こんな人におすすめ!
都市部のマンションを売却したい方
参加不動産
会社数
9社
同時査定依頼可能数 非公開
査定可能不動産 マンション、土地、一戸建て、一棟マンション・アパート、その他建物
参加不動産会社 大京穴吹不動産、大成有楽不動産販売、CENTURY21、ロイヤルハウジング、POLUS、オークラヤ住宅、京急不動産、SRE不動産(旧ソニー不動産)

おうちダイレクトはヤフーとソニーグループが共同で運営する不動産一括査定サイトです。

おうちダイレクトを通じて査定を依頼した不動産会社と仲介契約を結んだ場合、Yahoo!不動産とおうちダイレクトが売却活動をサポートしてくれるという大きなメリットがあります。

現在はインターネットを通じて不動産を探す人も多いため、Yahoo!不動産に広告を掲載できればその分多くの方の目にとまる可能性が高まるといえますね。

参加不動産会社の数は多くありませんが、主にマンション売買を得意とし都市部で事業展開する不動産会社が参加しているため、都市部のマンションの売却を検討している方は要チェックです。

またおうちダイレクトは、売り主のみ仲介を行う「片手仲介」専門で他社より高い査定額を出すといわれるSRE不動産に一括査定を依頼できる唯一の不動産一括査定サイトです。

片手仲介とは
不動産会社が売り主か買い主、どちらか一方とのみ仲介契約を結ぶ形態のことです。

片手仲介の場合、不動産会社は契約を結んだ売り主(または買い主)の利益を優先するため、売却する際には高値で売れる傾向にあるといわれています。

ただしSRE不動産の対象地域は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県に限られます。

不動産売却のプロ
おうちダイレクトは都市部のマンションを売りたいと考えている方やSRE不動産に一括で査定を依頼したい方にぴったりのサービスだといえます。

おすすめ7 マンションナビ:マンション査定ならお任せ

メリット
マンション売却に強い不動産会社が多数参加
売却だけでなく賃料の査定もできる
デメリット
マンション以外の物件には対応していない
こんな人におすすめ!
マンションの売却や賃貸を検討している方
参加不動産
会社数
2,500店舗超
同時査定依頼可能数 最大9社
査定可能不動産 マンション
代表的な参加不動産会社 三菱UFJ不動産販売、ピタットハウス、CENTURY21、日本住宅流通、みずほ不動産販売など

マンションナビはマンションに特化した一括査定サイトです。

全国2,500店舗を超えるマンションの取り扱いに長けた不動産会社が参加しているため、マンションの売却を検討している方であれば利用して損はないサービスだといえます。

またマンションナビでは売却の査定だけでなく、物件を賃貸にした場合の賃料の査定も可能です。

6社の売却査定と3社の賃料査定を同時に依頼できるので、売却するか賃貸経営をするか迷っている方は利用してみると良いでしょう。

おすすめ8 RE-Guide:投資物件の査定に強い

メリット
運営16年目の老舗で安心して利用できる
売却だけでなく賃料の査定も可能
デメリット
参加不動産会社数が多くない
こんな人におすすめ!
投資物件の売却や賃貸を検討している方
参加不動産
会社数
800社以上
同時査定依頼可能数 最大10社
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地、アパート一棟、マンション一棟、事務所・店舗ビル一棟、事務所・店舗ビル一室、その他
代表的な参加不動産会社 みずほ不動産販売、近鉄不動産、三井住友トラスト不動産、スターツピタットハウス、三菱UFJ不動産販売など

RE-Guide運営16年目を迎えた老舗の不動産一括査定サイトです。

長年続いているということは、それだけ利用者から支持と信頼を得てきたサービスだいえますよね。

参加不動産会社の数は他のサービスと比較して多くありませんが、独自に設けられた審査基準を通過した800社の優良企業が厳選されているのが特長です。

審査の通過後も運営側により日々チェックが行われており、クレームの多い悪質な不動産会社があれば登録を解除されるため、安心してサービスを利用できますよ。

また収益物件の売却査定を得意とする不動産会社が多数参加しており、居住用物件だけでなく投資用マンションなどの査定も可能です。

売却査定だけでなく賃料査定も依頼できるので、物件の使い道に迷っている方にもおすすめですよ。

おすすめ9 リビンマッチ:売却査定以外のサービスも充実

リビンマッチ
メリット
参加している不動産会社が多い
売却査定以外のサービスも充実
デメリット
大手3社には依頼できない
こんな人におすすめ!
投資物件の売却や賃貸を検討している方
参加不動産
会社数
1,700社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(ビル一室)、店舗・工場・倉庫、農地、その他
代表的な参加不動産会社 大成有楽不動産販売、オークラヤ住宅、大京穴吹不動産、住友林業ホームサービス、近鉄不動産など

リビンマッチ中堅規模の不動産会社を中心に1,700社以上が参加する不動産一括査定サイトです。

東証グロース上場の企業により15年以上運営されている老舗であり、信頼性の高いサイトの一つだといえるでしょう。

リビンマッチでは売却査定はもちろん賃貸経営や土地活用、リノベーションなどに関する幅広いサービスも提供されています。

所有する不動産の使い道に悩んでいる方や、売却以外の選択肢も併せて比較・検討したい方は利用してみると良いでしょう。

おすすめ10 いえカツLIFE:訳あり不動産の売却に強い

いえかつLIFE
メリット
売却だけではなく買取、リースバックの査定もできる
売却までの期間の目安が分かる
デメリット
参加不動産会社が少ない
こんな人におすすめ!
売却の方法に悩んでいる方
売却までの期間を知りたい方
参加不動産
会社数
500社
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、再建築不可物件、借地権、底地、その他
代表的な参加不動産会社 京急不動産、京王不動産、大成有楽不動産販売、大京穴吹不動産、CENTURY21など

いえカツLIFE相続や離婚、金銭問題、空き家問題など特殊な事情を抱えた物件の売却に強い不動産一括査定サイトです。

経験豊富で高度な専門知識を持つ500社の不動産会社が厳選されているため、通常より売りにくい物件であっても対応してもらえる可能性が高いといえるでしょう。

また利用者の事情に寄り添った対応をしてくれるのも特長です。

例えば「査定を受けた事実を人に知られたくない」という場合、申し込みフォームに事情を記載しておけば状況に応じて連絡方法や時間などの配慮をしてくれますよ。

なお、いえカツLIFEでは通常の仲介の売却査定だけでなく、買取査定やリースバックの査定も依頼できます

買取査定とは
不動産会社に直接買取を依頼する場合の査定方法です。不動産を売る方法は「仲介」と「買取」の2種類に大別できますが、「仲介」で売るのが一般的であるため査定も「仲介」を前提に行われます。買取の査定額を確認したければ、買取査定を依頼する必要があります。
リースバックとは
住んでいる家を売却した上で賃貸として住み続けることができるサービスです。住み慣れた家で生活しながら、まとまった資金を調達することができます。リースバックの査定では、不動産会社ごとに売却までに必要な期間の目安も確認できます。

通常の一括査定サイトでは取り扱いが難しい物件であっても、いえカツLIFEなら売却できる可能性があるため諦めずに相談してみると良いでしょう。

不動産売却のプロ
売却しづらい物件をお持ちの方や特別な事情のある方は、いえカツLIFEに相談するのがおすすめですよ。

おすすめ11 イエイ:サポート体制も万全で安心

イエイ
メリット
大手から地元密着型の中小まで幅広い不動産会社が参加
専門スタッフによるサポート体制が充実
デメリット
大手6社には査定の依頼ができない
こんな人におすすめ!
不動産売却に伴うトラブルを避けたい方
参加不動産
会社数
1,700社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、ビル一室、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、工場・倉庫、その他、店舗・事務所、農地・畑・田んぼ、山林
代表的な参加不動産会社 HOUSE DO、CENTURY21、ピタットハウス、大京穴吹不動産、西鉄の仲介など

イエイ大手から地元密着の中小規模の不動産会社まで、1,700社以上と提携している不動産一括査定サイトです。

独自の審査で優良な不動産会社を厳選しており、一度審査を通過した不動産会社であってもユーザーからのクレームが多ければサイトへの登録を解除する「イエローカード制度」を設けているので安心して利用できます。

また利用者のサポート体制に力を入れており、専門知識を持つスタッフが24時間年中無休で対応するサポートデスクを設置し、不動産に関する悩みや疑問を受け付けています

中立的な立場からの専門的な意見を得られるので、不動産売却が初めてだという方でも納得のいく依頼先を見つけやすいでしょう。

なお万が一不動産会社からしつこい営業や勧誘があっても「お断り代行サービス」があるので安心です。

メモ
「お断り代行サービス」を利用すれば、ユーザーの代わりにイエイが不動産会社に連絡して営業や勧誘を断ってくれます。

イエイに登録されていない不動産会社であっても対応しているので、トラブルがあった場合には相談してみましょう。

査定依頼時だけでなく以降もフォローがあるので、不動産会社の対応に不安を覚えた際などにも安心ですね。

おすすめ12 アットホーム:CMでもおなじみの大手企業が運営

メリット
大手不動産情報会社が運営しているため安心
全国の不動産会社が参加しているため地方の方でも利用しやすい
デメリット
査定できる物件種別が限られている
こんな人におすすめ!
地方にお住まいで信頼できる不動産一括査定サイトを探している方
参加不動産
会社数
2,122社
同時査定依頼可能数 最大5社
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地、一棟マンション・アパート
代表的な参加不動産会社 大成有楽不動産販売、オークラヤ住宅、CENTURY21、朝日住宅、三菱UFJ不動産販売など

不動産ポータルサイトとして有名な「アットホーム」は、賃貸物件の取り扱いだけでなく一括査定サービスも提供しています。

知名度が高い企業なので安心して利用できるのがうれしいですよね。

アットホームの一括査定サービスには全国2,200社を超える不動産会社が参加しており、最大5社に一括で査定を依頼できます。

なおサイトのフォームでは、物件の種類や都道府県など簡単な住所を選択するだけで条件に合う不動産会社が何社あるのかを把握できます。

どれくらい依頼先の候補があるのか確かめてから利用できるので、効率よくサービスを使うことができますよ。

おすすめ13 タウンライフ不動産売買:電話で査定依頼も可能

タウンライフ不動産売買
メリット
Webだけでなく電話でも査定を依頼できる
デメリット
参加不動産会社が多くはない
こんな人におすすめ!
パソコンやスマートフォンの操作が不安だったり面倒だったりする方
参加不動産
会社数
150社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1K・1R)、一棟ビル、区分所有ビル(ビル一室)、店舗・工場・倉庫、農地、その他
代表的な参加不動産会社 HOUSE DO、ポラスグループなど

タウンライフ不動産売買オンラインだけでなく電話でも査定を依頼できる不動産一括査定サイトです。

パソコンやスマートフォンが不慣れだという方も、電話で対応してもらえるなら安心ですよね。

また査定結果の受け取り方法にはメールまたは郵送、FAXがあり、ご自身の状況に合わせて選択できます

メールによる無料相談も受け付けているため、不動産売却に関する疑問があれば気軽に利用してみると良いでしょう。

なおタウンライフ不動産売買の一括査定を利用した方は、不動産売却に必要な知識や心得などがまとめられた「不動産売却パーフェクトガイド」をもらえますよ。

参加不動産会社の数は多くありませんが、スマホやパソコンを使わず書面で査定結果を受け取りたい方や電話での対応を希望する方には利用しやすいサービスだといえるでしょう。

おすすめ14 イエカレ:買取の査定依頼も可能

イエカレ
メリット
仲介だけでなく買取の査定も依頼できる
賃貸経営や土地活用の相談も可能
デメリット
参加不動産会社数が大手サービスに比べ少ない
こんな人におすすめ!
買取による売却を検討している方
参加不動産
会社数
382社
同時査定依頼可能数 非公開
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、アパート(一棟)、マンション(一棟)、ビル(一棟)、店舗・工場・倉庫、区分所有ビル(一室)、その他
代表的な参加不動産会社 ピタットハウス、HOUSE DO、オークラヤ住宅、京王不動産、エイブルなど

イエカレでは仲介を前提とする通常の査定だけでなく、不動産会社に買取してもらう場合を想定した「買取査定」も実施しています。

買取の場合にも、仲介と同様に複数社の結果を比べて売却先を決めることが重要です。

他の一括査定サイトでは買取査定を実施していないケースも多いので、売却を急いでいるといった理由から買取を検討している方はイエカレを利用すると良いでしょう。

また仲介と買取のどちらの査定も最大6社まで一括で依頼できるため、売却方法を迷っており比較してから決めたいという方にもおすすめですよ。

イエカレでは賃貸経営や土地活用などの相談も可能なので、売却する前に一度不動産の他の使い道を検討しておきたい場合にも適したサービスだといえます。

おすすめ15 すまいステップ:ベテラン担当者が見つかるかも

すまいステップ
メリット
経験豊富な担当者が見つかる可能性が高い
デメリット
参加不動産会社数が少ない
こんな人におすすめ!
経験豊富な担当者に物件を任せたい方
参加不動産
会社数
100社以上
同時査定依頼可能数 最大4社
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地、ビル一室、店舗・事務所・倉庫、アパート一棟、マンション一棟、ビル一棟、その他
代表的な参加不動産会社 住友林業ホームサービス、積水ハウス不動産関西、日本住宅流通、京王不動産、東武住販など

すまいステップは、イエウールの運営元のSpeeeが提供する不動産一括査定サービスです。

提携する不動産会社の数は100社以上であり、イエウールや他サービスと比較して多いとはいえません。

しかし、すまいステップを通して査定を依頼した会社と仲介契約した場合、その不動産会社でも特に実力のある担当者がつくという、他のサイトにはないメリットがあります。

「宅地建物取引士の資格保有者」「仲介での売買営業経験5年以上」「累計100件以上の売買実績を持つ」などいずれかの条件を満たす営業担当者に売却を任せることができます。

宅地建物取引士とは
宅地や建物の取引が公正に行われることを目的に設立された国家資格、またはこの資格を有する不動産取引の専門家のことをいいます。宅地建物取引士として業務を行うためには、資格取得後に2年以上の実務経験を積むか、宅地建物取引業法第18条1項及び同法施行規則第13条の16の規定に基づく実務講習を修了する必要があります。

経験豊富で高度な知識を持つエース級のスタッフに担当してもらえるなら安心ですよね。

おすすめ16 ズバット不動産売却:実績豊富な比較サービスが運営

ズバット不動産売却
メリット
豊富な実績のある運営会社がサービス提供
デメリット
業界最大手には依頼できない
こんな人におすすめ!
情報セキュリティーを徹底したサービスを利用したい方
参加不動産
会社数
非公開
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、その他
代表的な参加不動産会社 大成有楽不動産販売、住友林業ホームサービス、大京穴吹不動産、ロイヤルハウジンググループ、Century21など

ズバット不動産売却は、多様な分野の比較サイトで20年以上の豊富な実績を持つウェブクルーが運営する不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サービス自体は2020年12月に開始されたため比較的新規のサイトではありますが、グループ全体の累計利用者数は1,800万人以上(2021年11月時点)です。

情報セキュリティーマネジメントの国際認証基準であるISO27001を取得しており、個人情報の管理も徹底しているため、安心して利用できる優良サイトの一つだといえるでしょう。

一度の依頼で同時に6社の査定を受けられるので、効率よく結果を比較できますよ。

全国の不動産に対応しており、大手はもちろん地域密着型の不動産会社も多数参加しているため、売却したい物件の条件にマッチする不動産会社を見つけやすいといえるでしょう。

おすすめ17 不動産売却の窓口:オンラインでの売却査定に特化

不動産売却の窓口
メリット
実績のある運営会社がサービス提供
オンラインによる売却査定に特化
デメリット
参加不動産会社数がやや少ない
こんな人におすすめ!
オンラインで査定から売却まで済ませたい方
参加不動産
会社数
1,000社以上
同時査定依頼可能数 非公開
査定可能不動産 分譲マンション、一戸建て、土地、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、投資マンション(1R・1K)、区分所有ビル(ビル1室)、店舗、工場、農地、その他
代表的な参加不動産会社 非公開

不動産売却の窓口はリビン・テクノロジーが立ち上げた不動産一括査定サイトであり、「大手から地元密着まで、比べて、選べる」をコンセプトに運営されています。

リビン・テクノロジーにはリビンマッチを運営し、10年以上にわたって不動産の売却査定から収益化までを総合的にサポートしてきた実績があります。

不動産売却の窓口リビンマッチとは異なり、売却のみを見据えたユーザーに向けて提供されているのが特徴です。

そのため、すぐに物件を売却したいという方や、売却に強い不動産会社のなかから依頼先を決めたいという方には特におすすめのサービスだといえます。

全国の不動産会社が参加しており、さまざまな種類の不動産の査定を依頼できますよ。

なお不動産売却の窓口を介して不動産会社と契約を結ぶと、祝い金として3,000円相当の商品券がもらえるため、少しでもお得に売却したい方は利用してみると良いでしょう。

おすすめ18 HowMa:AI査定で売却までオンライン完結

HowMa
メリット
AIによるスピーディーな査定
オンラインで売却まで完結
デメリット
物件の条件により査定の精度が下がる
査定できる物件の種類が限られている
こんな人におすすめ!
オンラインで査定から売却まで済ませたい方
参加不動産
会社数
非公開
同時査定依頼可能数 最大6社
査定可能不動産 一戸建て、マンション
代表的な参加不動産会社 大成有楽不動産販売、パナソニック ホームズ、丸紅都市開発、大京穴吹不動産、朝日リビング、Century21など

HowMaAI査定からオンライン売却まで対応した日本初の不動産一括査定サービスです。

過去の取引情報などの膨大なデータをもとに、AIが自動でリアルタイムの査定を行うためスピーディーに相場感を把握できます。

最大6社の一括査定が可能であり、結果を見て物件を売りたい場合にはそのままオンライン売却に移行できます。

HowMaを介して売却を依頼する場合には通常の訪問査定はなく、1度のビデオ通話で物件の確認が完了するため不動産会社に対応する時間や手間も少なく済みます。

なおAI査定は匿名で依頼できるので、不動産をすぐに売却する予定のない方や売却を迷っている方なども気軽に利用できますよ。

サービスの対象は一戸建てやマンションなど居住用物件に限られますが、対応エリアは全国であるため地方や遠方にある物件を売却したいという方も利用してみると良いでしょう。

ただし物件の立地や条件によっては相場とずれが生じることがあるため、すぐに売却したいという方は他のサービスも併用し相場を確認しておくのがおすすめです。

おすすめ19 IESHIL:専門資格を持つアドバイザーに相談可能

IESHIL
メリット
約9,000万件のビッグデータに基づくリアルタイム査定
経験豊富なアドバイザーに相談できる
デメリット
一都三県のマンション以外は査定不可
こんな人におすすめ!
東京、神奈川、埼玉、千葉のマンションを売却したい方
中立的な立場から専門家のアドバイスを受けたい方
参加不動産
会社数
非公開
同時査定依頼可能数 最大3社
査定可能不動産 マンション
代表的な参加不動産会社 非公開

IESHIL約9,000万件のビッグデータを活用した「リアルタイム査定」と呼ばれる独自のシステムで査定を行う不動産一括査定サイトです。

サービスの対象は東京、神奈川、埼玉、千葉のマンションに限定されていますが、その分スピーディーに精度の高い査定結果を得られるというメリットがあります。

また10年以上のキャリアを持つアドバイザーによる個別相談のサービスがあり、中立的な立場から専門家の意見を知ることができるため、査定結果の妥当性を自分で判断するのが難しいという方や慎重に売却を進めたいという方におすすめですよ。

なお個人情報の提供は不要であり、匿名で査定を依頼できます。

おすすめ20 マイスミEX:売却査定から収益化まで対応

マイスミEX
メリット
賃貸経営や土地活用も相談できる
デメリット
参加不動産会社数が少ない
こんな人におすすめ!
首都圏の不動産を売却したい方
参加不動産
会社数
17社
同時査定依頼可能数 非公開
査定可能不動産 マンション、一戸建て、土地
代表的な参加不動産会社 MDI、ピタットハウス

マイスミEXは、首都圏にある地域密着型の不動産会社が主に参加する不動産一括査定サイトです。

他のサービスと比較して規模は大きくありませんが、売却査定だけでなく賃貸経営や土地活用など不動産に関するサービスを幅広く提供しています。

マイスミEXと提携する地域密着型の不動産会社であれば、特殊な物件や売却が難しい物件でも丁寧に対応してくれる可能性が高いといえるでしょう。

なお運営元は東証プライム上場企業であり、個人情報や物件情報の管理も徹底しているため安心して利用できますよ。

4.不動産一括査定サービスに関するFAQ

不動産一括査定サイトを利用してみたいけれど、まだ不安だなあ……。
もう少し一括査定サービスについて知っておきたいな……。

一括査定サイトを利用するにあたり、さまざまな不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

そこで不動産一括査定サービスに関する10のよくある疑問とその答えをまとめました。

疑問や不安な点があればしっかり解消し、安心してサービスを利用しましょう。

不動産売却のプロ
この章では以下の疑問に答えていきますよ。

Q1.売却までどれくらい時間がかかる?

不動産の売却方法には大きく分けて仲介と買取があり、仲介での売却が一般的です。

仲介の場合、売り出してから不動産の引き渡しまでに通常3〜6カ月程度かかります。

一方で買取の場合は不動産会社との交渉次第ですぐに売却できます。

メモ
仲介の場合は相場に近い価格での売却になると考えられますが、買取の場合には相場の6〜7割程度の価格になることが一般的です。

売却の方法によっても期間は異なりますが、焦って相場より大幅に低い価格で売ることにならないようにスケジュールに余裕を持って進めることが重要です。

売却したい時期の少なくとも6カ月以上前には査定を依頼しておくと良いでしょう。

不動産売却のプロ
なお仲介についてはこちら、買取についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

Q2.営業電話がしつこくかかってくることはない?

不動産一括査定サイトから査定を依頼した後、営業電話がしつこくかかってきそうで不安だという方もいらっしゃるでしょう。

査定を依頼した場合には、不動産会社から電話連絡があるのが一般的です。

ただし一度はっきりと断ればしつこく電話がかかってくることはほとんどありません

メモ
宅地建物取引業法施行規則第16条の12第1項により、しつこい営業は禁止されています。

万一しつこく営業電話がかかってきた場合は、不動産一括査定サイトにクレームを入れ対応してもらうことも可能です。

不動産売却のプロ
イエイのように、ユーザーの代わりに不動産会社の営業を断ってくれるサービスを提供する不動産一括査定サイトもありますよ。

なおサイトによっては連絡方法を指定できるので、どうしても電話が苦手だという場合にはメールでのやりとりを希望すると良いでしょう。

Q3.匿名で査定を依頼できる?

一部の査定サイトでは利用者の個人情報なしで査定を依頼できる「匿名査定」というサービスが提供されています。

一般的な不動産の査定では氏名や住所、電話番号などの個人情報と、物件の詳細な情報を提示する必要があります。

しかし匿名査定であれば結果を受け取るためのメールアドレスと簡単な物件の情報のみで利用できます

また匿名査定のなかでもAIによる査定であれば、すぐに結果を受け取れますよ。

査定の段階でどうしても個人情報を提示したくないという方や、すぐに売却する予定のない方であれば匿名査定を依頼してみるのも良いでしょう。

ただし精度は通常の査定に比べて劣るため、正確な査定額を知りたい方やあくまで売却が目的という方であれば、一括査定サービスを利用するのがおすすめです。

不動産売却のプロ
匿名査定の詳細やおすすめのサービスについては、こちらの記事で解説しています。

Q4.査定を受けるにはどのような書類が必要?

不動産一括査定サイトから査定を依頼する際、書類は必須ではありません

しかし査定を受けるには立地や間取り、築年数など物件の情報が必要となるので、あらかじめ以下のような書類を用意しておくと良いでしょう。

【査定時にあると便利な書類】
  • ・登記簿謄本
  • ・購入時の契約書
  • ・購入時の重要事項説明書
  • ・測量図または公図
  • ・建物の図面
  • ・管理規約(マンションの場合)

登記簿謄本には所有権や抵当権などの不動産の権利関係、土地の面積や地目、建物の種類、住所、面積などについて記載されています。

不動産の契約書や重要事項説明書では、購入当初の物件の状態や不動産の注意事項などについて確認できます。

測量図には正確な土地の形状や面積が、公図には大まかな土地の位置や形状、接道などについて記されています。

建物の平面図があれば、正確な間取りや仕様、設備などが分かります。

特に訪問査定の際にこれらの書類が手元にあれば不動産の情報をより詳細に提示できるため、精度の高い査定結果を得られるでしょう。

また物件を売却する際の宣伝広告資料の作成にも役立ちます。

なお、これらのなかには不動産を売却する際に必要な書類もあるため、早い段階で準備しておくのがおすすめです。

不動産売却の際に必要な書類についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

Q5.「査定額=売却額」ということ?

一番高い査定額を出してくれた不動産会社に依頼しよう。

このように考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし査定額はあくまで目安であり、提示された価格での売却を保証するものではありません

仲介を依頼する場合、物件を購入するのは不動産会社ではなくあくまで買い主です。

実際の売却額は売り主と買い主の交渉により決定されるため、必ずしも査定どおりの金額で売れるわけではないのです。

なお不動産会社は法律によって、基本的に売却が成立した段階での成功報酬しか受け取ることができないと定められているので、なかにはわざと相場よりも高い査定額を提示して契約を結ぼうとする悪質な会社も存在します

そのような不動産会社と契約を結んでしまうと、十分な売却活動を行わず値下げを促されたり納得のいかない契約での売却を急がされたりする可能性があります。

独自の販路を持っているなど他社より高値での売却が見込める不動産会社もありますが、査定額だけで判断するのは危険です。

査定結果が出たら必ず不動産会社に根拠を尋ね、納得のいく回答があるかどうか確かめましょう

メモ
宅地建物取引業法第34条の2第2項において「宅地建物取引業者は、前項第2号の価額又は評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。」と定められています。
不動産売却のプロ
売却前にできるだけ正確な相場を把握したいという方は、タイプの異なる複数の不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。

Q6.査定を受けたらすぐに売却しないといけない?

査定を受けたからといって、すべての所有者が不動産を売却する必要はありません

そのため査定結果を見て売却をやめることも、賃貸物件として活用するなど別の選択肢と比較してから決めることも可能です。

「すぐに売却する予定はないけれど、現在の不動産の価値を知りたい。」

という方でも一括査定サービスを利用できますよ。

物件を売るかどうか判断するのは所有者自身ですから、売却を迷っている場合でも早い段階で査定を受けて相場を把握しておくのがおすすめです。

Q7.訪問査定なしでも売却できる?

新型コロナウイルスが流行しているから、なるべく接触を避けて売却したいなあ……。

このような理由で訪問査定を避けたいと考える方もいらっしゃるでしょう。

近年では新型コロナウイルスの感染を考慮し、Zoomやテレビ電話などを利用したオンライン訪問査定を行う不動産会社も増えています

すべての不動産会社が行うサービスではありませんが、どうしても心配だという方はオンライン査定ができる会社を選ぶのも一つの手ですよ。

不動産売却のプロ
データのみで査定を行うこともできますが、売却を成功させるにはオンラインか直接かに関わらずプロが物件を目視する訪問査定を依頼するのがおすすめです。

精度の高い結果を得られるだけでなく、不動産会社の対応や物件を売却するための戦略なども比較できますよ。

Q8.査定結果の比較はどのようにすればいい?

たくさんの不動産会社から一気に査定結果が届いたら、混乱しそうだなあ……。
どのような点に気をつけて比較すれば良いのかな?

査定を依頼すると、不動産会社から査定額などが記載された不動産査定書が届きます

不動産査定書とは
査定の結果を記載した書類のことをいいます。不動産鑑定士に作成を依頼する場合には有料ですが、不動産会社による査定書であれば無料で受け取ることができます。

不動産会社により査定書の形式は異なりますが、主な項目として以下の五つが挙げられます。

【不動産査定書の主な項目】
  • ・査定した物件の情報
  • ・査定額
  • ・査定の根拠
  • ・類似物件の取引情報
  • ・査定をした不動産会社の概要

この中で最も確認しておきたい項目は査定の根拠です。

不動産会社のなかには契約を結ぶために、わざと相場より高い査定額を提示する会社も存在します。

根拠が曖昧であれば査定の信ぴょう性は低いため、査定額だけで判断しないように注意しましょう。

また作成された資料が分かりにくい場合、不動産会社が打ち出す広告の質も低い可能性があるので注意が必要です。

不動産売却のプロ
資料として分かりやすく、具体的な根拠に基づき作成されているか確かめましょう。

Q9.査定を依頼したあとの売却の流れは?

売却の方法によって査定後の流れは異なり、それぞれ以下の表のように進みます。

【不動産売却の流れ】
不動産売却の流れ

仲介では不動産会社と売り主が媒介契約を結び、依頼を受けた不動産会社が売却活動を行なって買い主を見つけ売買契約を成立させます。

媒介契約とは
不動産の仲介を依頼するときに売り主と不動産会社が交わす契約のことです。不動産業界では仲介のことを媒介と呼ぶため、仲介契約ではなく媒介契約と呼びます。

一方で買取では不動産会社と売り主の2者間で交渉を行い、不動産会社に直接物件を売却します。

なお仲介の場合には引き渡しまで通常3〜6カ月程度かかりますが、買取の場合は不動産会社との交渉次第ですぐに引き渡しが可能です。

また売却方法によって取引価格も異なり、仲介では相場に近い価格で売却できるケースが多く、買取では相場の6〜7割程度にしかならないケースが一般的です。

メモ
買取は不動産会社にとっていわば仕入れに当たります。買い取った不動産をそれよりも高い値段(相場に近い値段)で売却したり賃貸に出したりできなければ、不動産会社にとっては利益にならないので、買取の場合は相場よりも価格が落ちてしまうのです。

できるだけ高値で売りたい場合には仲介、すぐに確実に売りたい場合には買取を選ぶと良いでしょう。

不動産売却のプロ
仲介・買取の流れやコツ、注意点などに関しては、それぞれ以下の記事で詳しく解説しています。

仲介の流れはこちら
買取の流れはこちら

Q10.不動産一括査定サイトはなぜ無料で使える?

不動産一括査定サイトは提携する不動産会社から掲載料を得て運営されています。

そのためユーザーに費用が発生することはありません。

不動産会社は一括査定サイトに参加することで、自分の会社を幅広い層に知ってもらうチャンスを得られます。

物件を売りたいと考える一括査定サイトのユーザーは不動産会社にとっての見込み客であり、一括査定サイトへの参加や査定は顧客を得るための営業活動の一つともいえるのです。

不動産会社にも大きなメリットがあるから、一括査定サイトは無料で利用できるのですね。

なお不動産会社が売り主から得られるのは仲介手数料のみであり、売買契約の締結までは発生しないと法律で定められています。

メモ
宅地建物取引業法第46条により、不動産会社は仲介手数料以外の費用や報酬の受け取りを禁止されています。ただし事前に売り主から許可を得て特別な売却活動を行った場合や、遠方への出張を依頼した場合には、仲介手数料とは別にその費用の請求が可能です。なお売却時の手数料・費用の詳細は、こちらの記事で解説しています。

つまり不動産一括査定サイトを利用する際やその後の査定はもちろん、物件の売却が成立するまでユーザーに費用は発生しません

不動産売却のプロ
安心してサービスを利用してくださいね。

5.まとめ

ご自身の不動産がいくらで売れるのか、また売却までにどのくらいの期間が必要なのかは、依頼する不動産会社やその担当者の腕にかかっているといっても過言ではありません。

つまり不動産売却を成功させるためには、まず自分の物件に適した信頼できる不動産会社を見つけることが重要なのです。

不動産会社を選ぶ際には複数社に査定を依頼して結果を比較するのがおすすめですが、自力で候補を見つけ1社1社に申し込むのは大変ですよね。

そこで、不動産一括査定サイトが心強い味方になるでしょう。

不動産一括査定サイトでは、物件の条件やご自身の希望を加味して依頼先の候補を絞り込んだり、複数の不動産会社に同時に査定を申し込んだりすることが簡単にできます。

また優良なサイトではユーザーの安全性が考慮されているため、悪質な業者にだまされてしまうリスクも低いといえます。

不動産一括査定サイトを利用することで、効率よく安全に不動産売却に臨めるでしょう。

なお手軽にベストな不動産会社を見つけるには、多様な不動産会社がバランス良く参加しているサイトとご自身の物件にマッチしたサイトを組み合わせて使うと良いでしょう。

不動産売却のプロ
どの不動産一括査定サイトを利用するか迷ってしまった場合には、以下のサービスがおすすめですよ。

以下のサイトならスマホからでも
1分で無料査定を依頼できます
1分で無料査定!不動産一括査定サイト5選
実績No.1!幅広い不動産会社が参加する老舗
HOME4U
実績No.1!幅広い不動産会社が参加する老舗
業界をけん引する大手6社直営の査定サイト
すまいValue
大手6社直営!業界をけん引する会社に一括査定依頼
知名度No.1!大手から中小まで幅広く参加
SUUMO
知名度No.1!大手から中小まで幅広く参加
大手不動産情報サイト運営で信頼感が違う!
HOME'S
情報量が充実!不動産会社の雰囲気がよくわかる!
売り主の味方・片手仲介専門の不動産会社
SRE不動産
売り主の味方・片手仲介専門の不動産会社

株式会社チェスター
株式会社チェスター税理士法人チェスターグループの不動産会社です。年間100億円以上の売却案件を取り扱っています。グループには税理士法人の他、司法書士事務所もあり、各分野の専門家と連携してスムーズに不動産売却・購入を進められます。特に相続不動産の売却や、相続対策の不動産購入に多くの実績があります。
取締役阿部 雅行
取締役阿部 雅行
宅地建物取引士二級建築士。戸建て分譲住宅の企画、不動産仲介業務、相続不動産の売買に関する業務などを経験した後、2015年に株式会社チェスターの取締役に就任。
株式会社チェスター取締役の阿部雅行

不動産一括査定の申し込みをする(無料)
【査定する物件】の情報を入力してください
都道府県が選択されていません。
市区町村が選択されていません。
ご指定いただいたエリアへのお問合せは、現在取り扱っておりません。
※下記「売却査定サービスの注意点」をご確認いただいたうえ、ご利用ください。
上記フォームからの不動産売却査定サービスの注意点
上記の不動産一括査定サービスは、弊社ではなく、「HOME4U」が提供しているものとなります。株式会社チェスターは、上記フォームからお客様がご入力いただいた情報を取得いたしません。「HOME4U」は、株式会社NTTデータスマートソーシングが運営を行っており、ご入力いただいた個人情報は、株式会社NTTデータスマートソーシングが管理(収集、利用、提供、委託)します。

このページについて
チェスターのロゴ
株式会社チェスター
Chester Tax Co.

事例紹介では、株式会社チェスターが不動産に関連する知識をわかりやすく解説しています。

株式会社チェスターは、相続税を専門に取り扱う「税理士法人チェスター」のグループ会社です。

強み

01 【実績】
年間100億円以上の売却案件を豊富に取り扱っている

02 【信頼】
相続専門 No.1 税理士事務所のグループ会社

03 【専門性】
複雑な税務・法務のお悩みにも対応可能

この記事の目次