固定資産税評価額から売却相場を掴む方法

☑50社以上に査定依頼!不動産を高く売却したい方の無料査定はこちら>>

売却相場にはいくつか把握方法がある

一物四価といわれ、同じ不動産でも4つの価格があります。

実勢価格、公示価格、相続税評価額、固定資産税評価額です。

固定資産税評価額は3年に1回、市区町村が価格を公表します。

公示価格の7割程度が目安となっており、これによって毎年の固定資産税が決まります。

固定資産税評価額は市場価格とまったく同じとはいかず、若干の乖離があります。

固定資産税評価額 = 地価公示価格 × 0.7

という図式が成り立ちます。

固定資産税評価額は3年に一度の改定のため現実の取引とは少し乖離が生まれます。

現在は日本がアベノミクス好調であるものの、中国のバブルがはじけたと報道されており、不動産価格が揺れ動きやすい状況にあります。
☑50社以上に査定依頼!不動産を高く売却したい方の無料査定はこちら>>

固定資産税評価額の決まり方

まず、主要な路線価格を相場の7割として算定し、土地に隣接する各街路の路線価格を決めます。

それに道幅や道路の状況、土地から該当土地までの距離や駅までの距離、電気ガス水道などを考慮して、一平米ごとの単価をきめます。それに専有面積をかけて課税額の評価額を決定します。

固定資産税評価額と売買価格には実際差がある事があります。

固定資産税評価額よりもはるかに高い額で売買されることもありますし、はるかに低い金額で売買されることもあります。

ですがおおむね、公示価格に0.7がけすれば固定資産税評価額になることから、固定資産税評価額に0.7を割って、売却相場を掴むこともできるでしょう。

税金がかかります

不動産は取得したとき、保有しているとき、売却したとき、贈与したときに税金がかかります。

ここでの税金の基準額は固定資産税評価額できまります。

不動産会社への見積もりよりも正確

売却価格を知るには不動産会社への見積もりを出すと言う方法もあります。

ですが不動産会社の把握している売却価格は、確かに実情に近いものがあるとは思いますが、それでも固定資産税評価額から価格を計算しておくとよいでしょう。

一物四価といわれますので、その4つの価格をすべて把握しておくと売却や税金の計算がスムーズにいくと思われます。

決めるのは市区町村

固定資産税評価額は、市区町村が決定します。路線価を基準に算出しており、その路線価は国税庁が管理しています。

ホームページで公開されていますので、いつでもどなたでも価格をチェックすることができます。

売却したり購入したりするときは、税金がかかりますので、この固定資産税評価額を把握しておくことは重要です。不動産会社に頼めば教えてくれますが、自分自身でもチェックできますので、不動産会社に依頼せずとも自分の手間だけで価格を把握することができます。

売却価格と固定資産税評価額は0.7倍ほど違うと思っておくといいでしょう。

売却を不動産会社を経由して行うと、仲介手数料や測量費、印紙代などがかかりますが、これらはすべて売却価格に対してかけられるものです。売却価格が大きいほど手数料も大きくなります。負担する費用のうち、仲介手数料は非常に大きなものですので、あらかじめ売却価格を知っておくことが重要です。自由になる現金を用意しておく必要があるからです。

固定資産税評価額からの売却相場は、不動産会社がホームページなどで自動計算してくれるツールを提供しているところもありますので、いろいろ見てみましょう。

無料の一括査定見積もりサイト

ただし無料の一括査定サイトは注意が必要です。

一括査定サイトは個人情報を入力し、多くの不動産会社に一斉に見積もりを依頼します。

それだけならいいのですが、すぐさま営業の電話がかかってくることがあるからです。

多くの不動産会社が顧客を獲得しようと昼夜なく電話してくるのがデメリットです。


◎こちらの記事もよく読まれています。
✓不動産を高く売却したい!知っておくべき注意点とは?>>


☑相続専門の不動産売却ならおまかせ!不動産を高く売却したい方の無料査定はこちら>>

           【無料】売却査定をする