渋谷区の不動産を売却するといくらになる?相場や手順、注意点を解説

「渋谷区の不動産はどれくらいの値段で売れるのかな?」

「渋谷区の不動産を売るならいつがいいんだろう?」

渋谷区に不動産をお持ちで売却を検討していると、このような点が気になってきますよね。

渋谷区における不動産のニーズは立地や物件の特徴によって異なるものの、比較的買い手が付きやすく高額で売買される傾向があります。

しかし、需要が高いからといって準備を怠ると、売却に必要以上の時間がかかってしまったり、本来の相場を知らずに安く売却してしまったりして損をするリスクもあります。

そこでこの記事では、渋谷区の不動産売却を成功させるために必要な知識を詳しく解説します。

不動産売却のプロ
渋谷区の不動産の相場や売却の手順から注意点まで、分かりやすくお伝えしますよ。

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この記事の執筆者
私たちは不動産のプロフェッショナルです。
執筆者の株式会社チェスター(株)チェスター
株式会社チェスターは不動産売買や賃貸の仲介などを行う不動産会社です。特に不動産売却の取扱高は年間100億円を超え、豊富な実績があります。

1.渋谷区の不動産、今売って大丈夫?

渋谷区の不動産を売却したいと思っていても、今売って大丈夫なのかお悩みの方も多いでしょう。

実際に不動産の価格は需要と供給のバランスによって左右されるため、高く売りたいと考えるなら売却に適した時期かどうかの見極めが肝心です。

一番高く売れる「売り時」はいつ?
不動産売却のプロ
実は今が「売り時」だという正解はありません。

不動産の「売り時」を完璧に予測することは専門家でも難しいといわれています。

しかし、専門機関が発表しているデータをもとに現在の不動産市場の動向や中古不動産の価格の相場などのおおよその傾向は把握できます

不動産売却のプロ
最新のデータを見ると、渋谷区の不動産は比較的高値で売買される傾向があることが分かります。

まずは、近年の不動産市場全体の動きをみていきましょう。

以下のグラフは、国土交通省が調査した不動産価格指数の推移です。

不動産価格指数

新型コロナウイルスの流行もあり2020年には一時的な下落が見られましたが、2020~2021年の不動産価格指数は緩やかに上昇しており、現在の不動産市場は住宅地を除き回復傾向にあります。

不動産売却のプロ
この結果から不動産市場は比較的安定していると考えられるため、全国的に見ても不動産を売りにくい時期ではないといえるでしょう。
全国の傾向は分かったけど、渋谷区の場合はどうなんだろう?

このあとは渋谷区の中古不動産のデータを詳しく見ていきましょう。

以下の表は、中古住宅HOME4Uが発表した渋谷区のマンションの面接別の売却価格をまとめたものです。

※表は横にスクロールできます。
地区 ~40㎡ ~50㎡ ~60㎡ ~70㎡ ~80㎡ ~90㎡ ~100㎡ 100㎡~
渋谷区 3,790
万円
4,983
万円
6,892
万円
9,260
万円
10,131
万円
10,675
万円
11,808
万円
16,181
万円
中古住宅HOME4U の2021年7月6日付データをもとに執筆者作成

このデータを見ると渋谷区では40㎡以下の小さな物件から100㎡以上の大きな物件まで幅広く売却が成立しており、億単位の高額な不動産や土地の取引もあることが分かります。

取引の数が多いマンションを例に、売却価格を周辺の区と比べてみましょう。

以下の表は、渋谷区と隣接する区のマンションの面積別売却価格をまとめたものです。

※表は横にスクロールできます。
地区 ~40㎡ ~50㎡ ~60㎡ ~70㎡ ~80㎡ ~90㎡ ~100㎡ 100㎡~
港区 4,107
万円
5,622
万円
8,144
万円
9,298
万円
10,716
万円
14,284
万円
14,457
万円
30,325
万円
新宿区 2,828
万円
4,172
万円
5,126
万円
6,298
万円
7,871
万円
8,003
万円
8,110
万円
9,498
万円
目黒区 3,099
万円
5,126
万円
6,035
万円
6,731
万円
9,522
万円
13,916
万円
12,580
万円
13,463
万円
世田谷区 2,625
万円
3,232
万円
4,473
万円
4,927
万円
5,934
万円
8,707
万円
8,761
万円
9,537
万円
品川区 2,782
万円
3,540
万円
5,501
万円
6,351
万円
8,599
万円
6,751
万円
7,716
万円
11,500
万円
中野区 2,008
万円
2,892
万円
4,373
万円
5,844
万円
7,173
万円
4,563
万円

万円
8,874
万円
杉並区 2,308
万円
3,044
万円
3,841
万円
4,530
万円
6,670
万円
5,230
万円
8,739
万円
6,766
万円
中古住宅HOME4U の2021年7月6日付データをもとに執筆者作成

このデータを比較すると、渋谷区のマンションは港区より価格は落ちるものの、新宿区や目黒区をはじめとする周辺の区と比べても高値で売買されていることが分かります。

これは以前からの人気に加え、近年の『100年に1度の大開発』と呼ばれる渋谷駅周辺の再開発による影響だといわれています。

渋谷区では2012年に渋谷ヒカリエがオープンしたのを皮切りに、2027年のターミナル駅完成に向けて新たな商業施設やオフィスビルが次々と建設されています。

また2019年にはそれまで1位だった千代田区を抜き、渋谷区が日本で最も賃料の高いオフィス街になりました

これらの理由により、渋谷区の不動産は利便性の高い居住地としてだけでなく資産価値の高さでも注目され、国内外の投資家からの需要も高いといわれています。

不動産売却のプロ
以上のことから、現在の渋谷区の不動産は市場での需要が高く、比較的売れやすいと考えられます。

2.渋谷区の人気エリア

ひと口に渋谷区といっても多くのエリアがあり特徴が異なります。

23区のなかで渋谷区は決して大きな区ではありませんが、高級住宅地やオフィス街などさまざまな側面を持っているのです。

ここでは、渋谷区のなかでも特に人気のあるエリアとその特徴を解説します。

2-1.高級住宅街

渋谷区には広尾・松濤・代官山・代々木上原といった都内屈指の高級住宅街があります。

住みたい街や憧れの街としてメディアでもたびたび紹介されていますよね。

これらの高級住宅街にある不動産は、生活の利便性だけでなくステータスの高さからも人気があるのが特徴です。

港区とも隣接する「広尾」は渋谷区のなかでも国際色あふれるエリアです。

ペルー共和国大使館やチェコ共和国大使館など各国の大使館があり、教育機関やおしゃれなレストランなども多く洗練された街という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。

また、「松濤」は渋谷区の繁華街の近くにありながら落ち着いた魅力を持つ住宅街です。

第一種低層住居専用地域であるため景観が守られており、一軒当たりの敷地が広くゆったりとした豪邸が立ち並んでいます。

第一種低層住居専用地域とは
都市計画で定められた用途地域の一つで、良好な住環境を保護するために住宅の高さの制限や、敷地境界から外壁までの距離などが定められています。

専門店や隠れ家的なレストランが点在する「代官山」は、グルメやショッピング目的で周辺地域から訪れる人も多いエリアです。

住宅街に入ると坂道が多くなる点は広尾とも松濤とも異なりますが、緑地もあり洗練された街並みと良好な住環境が保たれています。

メモ
代官山駅は2013年に東急東横線と東京メトロ副都心線の相互乗り入れが開始され、利便性が増したことでも注目されました。

東京メトロ千代田線と小田急線の代々木上原駅が利用できる「代々木上原」はJRの主要駅やオフィス街へのアクセスも良く通勤通学や買い物にも便利なエリアです。

一人暮らしやファミリー向けのマンションもありますが、松濤と同様に第一種低層住居専用地域があり、政界関係者や芸能人などの邸宅があることでも知られています。

不動産売却のプロ
高級住宅街といってもエリアごとに印象は異なりますが、いずれのエリアも売却価格の相場や需要が安定しているのが特徴です。

2-2.商業地域

渋谷区の代表的な商業地域は「渋谷駅周辺」「神宮前エリア」「恵比寿」です。

これらの商業地域は観光地としても有名で、海外からの旅行者にも人気があります。

109やパルコなどの大型商業施設やセンター街を中心に発展した「渋谷駅周辺」は、若者文化の発信地として有名な商業地域ですよね。

明治神宮がある「神宮前エリア」には高級ブランド店が立ち並ぶ「表参道」と流行に敏感な若者に人気のある「竹下通り」が隣接しています。

「恵比寿ガーデンプレイスタワー」を中心に発展した「恵比寿エリア」はハイブランドの店舗や高級レストラン、美術館などがある落ち着いた雰囲気の街です。

大型商業施設やショップが立ち並び、交通アクセスがいいというだけでなく、街自体がもつブランド性から不動産の需要も高いのが特徴です。

不動産売却のプロ
実際に、渋谷区の商業地域にある不動産の賃料や売買の価格は都内トップクラスを誇ります。

2-3.オフィス街

再開発プロジェクトが進められる渋谷駅周辺は、高層ビルが立ち並ぶ大規模なオフィス街として今も進化しており、日本一のオフィス街としての発展が期待されています。

また、オフィス街の発展に伴い渋谷駅周辺のエリア全体の成長も期待できるため、オフィス街や周辺の不動産には高い資産価値があるといわれています

メモ
googleやミクシィ、サイバーエージェントなどの本社をはじめ、現在では大手からベンチャーまで多くの企業が渋谷にオフィスを構えています。
不動産売却のプロ
これらの変化により、渋谷駅周辺のオフィス街は将来の発展が期待されるエリアとして投資家からも注目されています。

また、渋谷駅周辺エリアだけでなく「恵比寿ガーデンプレイス」の竣工を皮切りに恵比寿エリアも新興オフィス街として独自の発展を遂げています

2-4.その他

幡ヶ谷・初台などの京王線エリアも利便性が高く人気の住宅街です。

渋谷区にありながら比較的庶民的な住宅街が広がっており、スーパーや商店も充実しています。

新宿へのアクセスに便利で治安も良く比較的物価も安いためファミリー層や若者、一人暮らしの女性からも需要があります。

新国立劇場オペラパレスプロムナードをはじめとする文化的なスポットもあります。

3.渋谷区ならではの不動産売却の傾向

渋谷区の不動産はどんな人に売れるの?
高額の取引になるから売却まで時間がかかるのかな?

このような不安や疑問を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここまで紹介してきたように渋谷区の不動産は高額で取引されるため、物件によっては売却相手が一般層でないケースもあります。

ここでは渋谷区ならではの不動産売却の傾向について解説します。

 

3-1.富裕層への売却

渋谷区の不動産を売却するときには、買い主が芸能人や会社経営者、士業などの富裕層になることがあります

個人の富裕層が買い主となる場合、通常の売却で行うような内覧や値引き交渉がなくてもあっさり購入されるケースも存在します

例えば億単位の高額な物件であっても、図面だけを見て購入することも少なくありません。

また、キャッシュで購入するケースもあるため、ローンの審査がなく通常よりスムーズに売却が進む可能性も高くなります。

でも、うちは普通の物件だから富裕層には購入されないでしょ?
不動産売却のプロ
通勤や通学などを目的としたセカンドハウスとしての需要もあるため、豪華な邸宅ではなくても富裕層が売却相手になる可能性はありますよ。

3-2.投資家への売却

前章で解説したように、渋谷区の不動産は資産価値が高いため投資家からも注目されています

投資家に購入された物件は、不動産の売り時まで管理のみを行うケースと、賃貸として活用されるケースがあります。

そのため、面積の狭い物件であっても投資家が買い主になる可能性があります。

投資家相手だと交渉が難しくなるんじゃない?
不動産売却のプロ
投資家と売買契約するときも売却の流れは通常と変わりません。また、仲介であれば不動産会社が間に入るので安心してください。

渋谷区の不動産は海外からも注目されているため、海外の投資家が買い主になることがあります。

そのようなケースでは、買い主側と売り主側の双方の仲介業者が窓口となり売却交渉を行うのが一般的です。

また、不動産投資はブームになることがあり、時期が重なれば通常より有利な条件で売却できることがあります

不動産売却のプロ
投資家からの需要の高さは、不動産売却において大きなアドバンテージになります。

4.渋谷区の不動産売却におすすめの一括査定サイト

不動産を売却するなら、スムーズにできるだけ高額で売りたいですよね。

不動産売却を成功させるためには、信頼できる不動産会社を見つけることが必要不可欠です。

しかし、不動産会社とひと口でいってもさまざまな特徴や強みがあり、得意な不動産のジャンルや会社の規模、主要な地域などは異なります。

自分に合った不動産を選ぶには、複数の不動産会社に査定を依頼し、査定額や対応を比較して見極めるのがおすすめです。

複数の会社に査定を申し込むのは面倒だなあ。
簡単に選ぶ方法はないの?
不動産売却のプロ
不動産一括サイトを使えば、複数の不動産会社への査定依頼が簡単にできますよ。

不動産一括査定サイトは無料で利用でき、自分の条件に合わせて不動産会社を簡単に絞り込めるので忙しい方にもおすすめです

ここでは渋谷区の不動産売却におすすめの不動産一括査定サイトを紹介します。

おすすめ1 HOME4U:安心安全・実績十分の老舗サービス

HOME4U
メリット
全国1,800社の不動産会社が参加
NTTグループ運営で安心
デメリット
大手6社には査定依頼ができない
こんな人におすすめ!
安心感のあるサービスを利用したい方
信頼できる不動産会社を探したい方
運営会社 NTTデータ スマートソーシング
参加不動産
会社数
1,800社以上
同時査定依頼可能数 最大6社

HOME4Uは2001年にサービスが開始された日本で最も歴史の古い不動産一括査定サイトです。

NTTグループの「NTTデータ スマートソーシング」という官公庁などとも取引がある企業が運営しているため個人情報を入力する際も安心です。

また悪徳不動産業者を排除するための独自の取り組みを行っている点も魅力的だといえるでしょう。

全国の1,800社を超える不動産会社が参加しており、都市部から地方まで幅広い地域をカバーしています。

同時に最大6社まで査定依頼が可能なので、きっと信頼できる不動産会社を見つけることができますよ。

不動産一括査定サイトを利用する際はまずはHOME4Uを試してみるのがおすすめです。

おすすめ2 すまいValue:業界をけん引する大手6社が運営

メリット
業界トップクラスの大手6社に一括査定が依頼できる
他の一括査定サイトでは依頼できない大手企業が参加
デメリット
6社以外の不動産会社には査定を依頼できない
こんな人におすすめ!
業界トップの不動産会社に見積を依頼したい方
名前を知っている安心感のある会社に査定を依頼したい方
運営会社 東急リバブル、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、三井のリハウス、小田急不動産、野村の仲介
参加不動産
会社数
6社
同時査定依頼可能数 最大6社

すまいValueは、不動産仲介を行う不動産会社のなかでも特に大手といえる6社が共同で運営を行う不動産一括査定サイトです。

東急リバブル、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、三井のリハウス、小田急不動産、野村の仲介が運営を行っています。

参加不動産会社数は少ないものの、複数の大手不動産会社に同時に査定を依頼できるという唯一無二の特長があるため、利用しておく価値が高いサイトだといえるでしょう。

なかにはすまいValueにしか参加していない大手不動産会社もあります。

誰もが知っている大手の不動産会社に査定を依頼したいという方はすまいValueがおすすめですよ。

おすすめ3 SUUMO:知名度No.1だから安心感も抜群

SUUMO
メリット
大手から中小まで幅広い不動産会社が参加
参加している不動産会社の詳細な情報が確認できる
デメリット
一部地域は取扱対象外
大手3社には査定依頼できない
こんな人におすすめ!
都市部の不動産を売却したい方
まずは大手サービスを利用したい方
運営会社 リクルート
参加不動産
会社数
非公開(店舗数としては全国2,000以上)
同時査定依頼可能数 最大10社

賃貸探しのポータルサイト「SUUMO」をご存知の方は多いのではないでしょうか。

実はSUUMOは不動産一括査定サイトも運営しているのです。

耳馴染みのあるサービスだから安心感が違うといえますよね。

大手から地域に密着した中小まで、非常に幅広い不動産会社が参加しているのできっと信頼のおける不動産会社が見つかりますよ。

売却実績や営業スタッフの人数など査定を依頼できる不動産会社に関する詳細な情報が確認できるのもうれしいポイントです。

一部地域が取扱対象外となっているのが唯一のデメリットといえますが、まずはご自分の売りたい不動産で利用ができるか気軽に確かめてみるのが良いでしょう。

おすすめ4 おうちダイレクト:都会のマンション査定におすすめ

おうちダイレクト
メリット
Yahoo!不動産に物件が掲載できる
SRE不動産への一括査定依頼も可能
デメリット
地方の物件や一軒家などは対応外の場合もある
参加不動産会社数が少ない
こんな人におすすめ!
都市部のマンションを売却したい方
運営会社 ヤフー、ソニーグループ
参加不動産
会社数
10社
同時査定依頼可能数 最大10社

都市部のマンション売却をお考えの方にはおうちダイレクトがおすすめです。

おうちダイレクトはヤフーとソニーグループが共同で運営する不動産一括査定サイトで、以下の不動産会社が参加しています。

【おうちダイレクトに登録されている不動産会社】

参加不動産会社の数は少ないものの、都市部のマンション売買を得意とする企業が多く参加しているため都会のマンションを売りたいと考えている方にはぴったりのサービスです。

また売り主のみの仲介を行う「片手仲介」専門で他社よりも高い査定額を出してくれるといわれているSRE不動産に一括査定が依頼できる唯一の不動産一括査定サイトである点も大きなポイントです。

SRE不動産は自社の査定サービスも提供していますが、おうちダイレクトを通じて売りに出した不動産はヤフーの運営する不動産ポータルサイトYahoo!不動産に無料で掲載できるというメリットがあります。

不動産売却のプロ
片手仲介のSRE不動産と他の不動産会社の売却価格を比較してみたい方は、おうちダイレクトがおすすめですよ。

メモ
他の不動産会社にすでに査定を依頼している方などで、「片手仲介の不動産会社がいい!」と思う場合は、SRE不動産に直接査定を依頼してみましょう。

おすすめ5 LIFULL HOME’S:参加不動産会社数最多クラス

HOME'S
メリット
3,175社の不動産会社が参加
総掲載物件数ナンバーワンの物件サイトが運営
デメリット
大手3社には査定依頼できない
こんな人におすすめ!
地方の物件をお持ちの方
安心感のあるサービスを利用したい方
運営会社 LIFULL
参加不動産
会社数
3,175社
同時査定依頼可能数 最大10社

HOME’S一括査定は総掲載物件数ナンバーワンを誇るHOME’Sが運営する不動産一括査定サイトです。

CMなどでHOME’Sの名前を聞いたことがあるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

なんと全国3,175社の不動産会社が参加しており、他の不動産一括査定サイトでは不動産会社を見つけられなかった場合でもHOME’S一括査定なら信頼のおける不動産業者を見つけられる可能性が高いといえます。

またユーザーが安心して利用できるよう工夫が凝らされているのもうれしいポイントです。

HOME’Sが設けた独自の基準をクリアしている不動産会社だけが参加しており、個人情報の取り扱いも徹底されています。

きっと相性の良い不動産会社を見つけることができますよ。

5.渋谷区の不動産を売却するときの注意点

渋谷区の不動産を売るときに注意することがあれば知りたい。
せっかく売却するんだから損はしたくないなあ。

このように思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

渋谷区の不動産は高額で売れる可能性が高いからこそ損をしないための注意が必要です

ここでは渋谷区の不動産売却で気を付けたいポイントを解説します。

5-1.高く売りたいなら仲介を選ぶ

不動産を売却する方法には2種類あります。

不動産会社に「仲介」を依頼して買い主を見つける方法と不動産会社に直接「買取」をしてもらう方法です。

一般的に不動産を売るときには「買取」ではなく「仲介」で行います。

どうして「仲介」を選ぶ人が多いの?
不動産売却のプロ
「仲介」の方が「買取」よりも高値で売れる傾向があるからです。実は同じ物件であっても「仲介」と「買取」で売却の手順や結果は異なるのですよ。

まずは「仲介」のシステムを見ていきましょう。

【仲介の仕組み】

不動産仲介の仕組み

「仲介」の場合は売り主と不動産会社の間で仲介契約を結び、不動産会社が買い主を探すところから物件の引き渡しまでのサポートを行います。

売買契約が成立すると不動産会社への仲介手数料が発生しますが、相場に合った価格で売れやすく結果的に売り主の手元に残る金額は多くなる傾向があります

【買取の仕組み】

買取の仕組み

一方、「買取」の場合は不動産会社と売り主の間で売買が行われます。

買い主を探す必要がない「買取」は、時間をかけずにスムーズに現金化できるのがメリットです。

しかし「買取」は不動産会社にとってはいわば仕入れになるため、仲介に比べて売却時の価格が安くなる傾向があり損をする可能性が高いのでおすすめできません

不動産売却のプロ
特に渋谷区の不動産は、もともと需要が高く売れやすいため「買取」を選ぶメリットが少ないといえます。特別な事情がなければ「仲介」を選びましょう。

5-2.売り出し価格を適切にする

不動産の売り出し価格は高過ぎず低過ぎない適切な値段に設定しましょう。

比較的売れやすい渋谷区の不動産でも、相場を大きく超えた価格で売り出すと買い主が見つかりにくくなり売れ残ってしまうことがあります。

また、早く売りたいからといって安過ぎる値段で売り出すのも得策とはいえません。

相場よりも低い価格に設定すると、何らかの欠陥があるのかもしれないと疑われて売却に時間がかかることがあります。

適切な売り出し価格を設定するには、まず自分の不動産を売ったときにどれくらいの値段が付くか相場を把握するのが大切です。

不動産の価格の相場を知るにはどうしたらいいの?
不動産売却のプロ
まずは複数の不動産会社の査定を受けるのがおすすめです。査定の結果を比べることで不動産の価格の相場を把握しやすくなりますよ。

5-3.利益が出た場合に備えて節税の知識を持つ

不動産の価格は築年数や経年劣化によって低くなるのが一般的で、売却価格は購入価格よりも低くなるため売却によって利益が出るケースは多くありません。

しかし、不動産の価格の高騰が続いている渋谷区では、物件の条件によって売却時に大きな利益が出ることがあります

不動産の売却で生じた利益を「譲渡所得」といい、譲渡所得に対しては税金がかかります

メモ
物件を購入した時の金額を「取得費」、売却金額のことを「譲渡費用」といいます。譲渡費から取得費と売却時の手数料を差し引いた金額が「譲渡所得(売却益)」です。譲渡所得には所得税と住民税が課されます。
税金がかかるのは不安だなあ。
節税対策はできないの?
不動産売却のプロ
条件を満たす必要がありますが、マイホーム(住居用財産)を売却する場合には譲渡所得から最高3,000万円の控除ができる特例があります。

この特例を適用できる不動産には条件が定められていますが、自分の物件が対象であれば大きな節税効果があるので売却前に確認しておきましょう。

詳細については国税庁のホームぺージをご覧ください。

また、この特例を受けるには確定申告が必要になるため必要書類をそろえて忘れずに行いましょう。

5-4.買い主の信用情報をしっかり確認する

売買契約が締結されると売り主は買い主に手付金を払い、期限までに資金を準備して支払います。

しかし、売買契約が成立してもローンの審査に落ちてしまったり、支払うはずの現金が用意できなかったりして契約後に破談となるケースも少なくありません

不動産売却のプロ
特に渋谷区の不動産を売買する際には、売り主と買い主の間で数千万円から1億円を超える高額の取引があるため注意が必要です。

契約を締結する前には不動産会社を通して買い主の「信用情報」を確認しリスクを減らしましょう

特に買い主が住宅ローンの審査に落ちると、ローン特約による売買契約の解除が適用されるため契約が白紙になるので注意しましょう。

ローン特約とは
買い主が不動産購入時に住宅ローンを利用するとき、借入金の審査に通過できなかった場合は違約金なしで契約が解除されるという契約の条項です。ローン特約により売買契約が解除となったときは、あらかじめ受け取っていた手付金も全額返却する必要があります。

ローン特約によって契約が解除された場合、通常の破談と違って違約金もなく仲介手数料も半額しか返金請求できないなど、売り主は余分な出費や時間を費やすことになります

このようなトラブルを避けるために、買い主が住宅ローンを組む場合は不動産会社を通して年収や勤務先などの確認をしておくと良いでしょう。

5-5.リフォームはしない

リフォームをした物件の方が買い手は見つかりやすいの?
リフォームした物件の方が高く売れるのかな?

このように考える方もいるのではないでしょうか?

確かに、築年数がたっていても人気があるリノベーション物件もありますよね。

しかし、個人で不動産を売却するときには極力リフォームしない方が無難です。

実は中古物件を購入する場合、自分好みにリフォームする前提で購入する買い主も少なくありません。

そのためリフォームしたとしても無駄になってしまったり、リフォーム済みであることがマイナス要素になってしまったりするケースも考えられます。

また、不動産会社は買い取った物件をリフォームして売ることありますが、買い主のニーズに合わせた間取りやデザインを計算して利益が出る範囲でリフォームしています。

個人が自分でリフォームした金額を相場に上乗せして売ることは厳しく、不動産会社のように利益が出るわけではないのでリフォームするのは基本的にはおすすめできません。

でも内見の時にはきれいな物件の方が有利でしょ?
このまま売却するのは不安だな。
不動産売却のプロ
確かに内見時の物件の印象は重要です。大きなリフォームをする必要はないので、掃除をきちんとして清潔に保ったり、敗れた壁紙や障子など目立つものや低価格で直せるものであれば修繕したりしてもいいでしょう。

6.まとめ

渋谷区は東京都のなかでも人気のあるエリアです。

しかし、なかには新型コロナウイルスの影響で不動産が売却できるか不安に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

不動産市場はコロナウイルスの影響を全く受けていないわけではありませんが、渋谷区の不動産市場は大きな打撃を受けているわけではないといえるでしょう。

まずは不動産会社に査定を依頼し、お持ちの物件がどれくらいの価格で売却できるのかを把握してみると良いかもしれません。

ただ、渋谷区の不動産売却に対応している会社を一から調べて比較するのは時間も手間もかかる大変な作業ですよね。

そこで、不動産一括査定サイトを利用して各社の査定額を比較するのがおすすめです。

不動産売却のプロ
この記事でご紹介したHOME4UすまいValueなどを活用して、不動産売却をスムーズに進めましょう。

不動産会社に査定を依頼してから物件を売却するまでに詳しい流れを知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

株式会社チェスター
株式会社チェスター税理士法人チェスターグループの不動産会社です。年間100億円以上の売却案件を取り扱っています。グループには税理士法人の他、司法書士事務所もあり、各分野の専門家と連携してスムーズに不動産売却・購入を進められます。特に相続不動産の売却や、相続対策の不動産購入に多くの実績があります。
取締役阿部 雅行
取締役阿部 雅行
宅地建物取引士二級建築士。戸建て分譲住宅の企画、不動産仲介業務、相続不動産の売買に関する業務などを経験した後、2015年に株式会社チェスターの取締役に就任。
株式会社チェスター取締役の阿部雅行
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株式会社チェスター
Chester Certified Tax Accountants Co

事例紹介では、株式会社チェスターが不動産に関連する知識をわかりやすく解説しています。

株式会社チェスターは、相続税を専門に取り扱う「税理士法人チェスター」のグループ会社です。

強み

01 【実績】
年間100億円以上の売却案件を豊富に取り扱っている

02 【信頼】
相続専門 No.1 税理士事務所のグループ会社

03 【専門性】
複雑な税務・法務のお悩みにも対応可能