【必読】住信SBIネット銀行の住宅ローンの魅力は金利だけじゃない?

住信SBIネット銀行の住宅ローンは金利が低いって聞くけど、保障面はどうなっているんだろう?」

住信SBIってネット銀行なんだよね。ネット銀行ってサポート面は大丈夫なのかな……?

住信SBIネット銀行の住宅ローン業界でもトップクラスの低金利で、実際に多くの人に選ばれています

なぜこれだけの人気なのか、低金利以外にも人気の理由があるのかと気になる方もいらっしゃいますよね。

また人気とはいっても、「ネット銀行」という形態に窓口相談などのサポート面での不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。

この記事では住信SBIネット銀行の住宅ローンについて、以下の4点を中心に詳しく解説していきます。

  • ・なぜ低金利なのか
  • ・低金利以外のメリット
  • ・注意点
  • ・住信SBIネット銀行の住宅ローンを使うべき人
不動産のプロ
人気の理由であるメリットが分かり、サポート面の不安を解消できますよ。

この記事の執筆者
私たちは不動産のプロフェッショナルです。
執筆者の株式会社チェスター(株)チェスター
株式会社チェスターは不動産売買や賃貸の仲介などを行う不動産会社です。特に不動産売却の取扱高は年間100億円を超え、豊富な実績があります。

1.とにかく低金利!住信SBIネット銀行の住宅ローンって?

住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利ってそんなに低いの?
なぜ低金利にできるんだろう。もしかして他のサービスを削っているとか、安かろう悪かろうなんじゃないのかな……?

住宅ローンといえば返済額も大きくなりますから、金利は安いに越したことはありませんよね。

しかし実際に低い金利を提示されると、「安いだけでいいの?」といった不安も湧いてくるでしょう。

ここでは住信SBIネット銀行の住宅ローンについて詳しくご説明した後、なぜ低金利なのか、また人気の理由となっている充実した保障についてお話します。

1-1.金利は業界最低水準!住信SBIの住宅ローン

住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利は業界内でも最低水準といわれています。

特に変動金利は金利0.41%(※2021年8月現在)とかなりの低水準です。

住宅ローンの金利の種類
・変動型……経済や社会の変化に応じて(市場金利の変動に応じて)利率に上がり下がりが生じる金利
・当初固定型……3年、5年、10年など一定期間だけ金利を固定した後、改めて変動か固定かを選択
・全期間固定型……利用開始時に決まった金利が完済時まで変わらないタイプ
【ネット専用住宅ローンの金利】*1
変動(通期引下げプラン) 0.41%
固定20年(当初引下げプラン) 1.11%
(2021年8月現在)
*1 代表的なプランを記載
メモ
住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローンのお客さま向け金利引き下げプラン」は、三井住友信託銀行の所定の取引で年0.01%~最大年0.03%金利引下げするプランです。
以下のすべての条件を満たした場合に適用されます。
住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローンのお客さま向け金利引き下げプラン」専用の申し込みキットを専用のページから資料請求し、「金利引き下げプラン申込書・返送書」を三井住友信託銀行に提出された方
住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローンご契約手続きの5営業日前までにプラン①~④の取引をお申し込みいただいた方

【ネット専用住宅ローンの概要】
取扱地域 日本国内全域(離島除く)
対象者 ・仮審査申込時満20歳以上65歳以下で、完済時満80歳未満
・安定かつ継続した収入がある
・三井住友信託銀行指定の団体信用生命保険に加入を認められる
・国内在住
申込方法 Webからの申し込みのみ
借入可能額 500万円~1億円(10万円単位)
融資期間 1年~35年
保障料 無料
事務手数料 融資額×2.2%
繰上返済 1円~
繰上返済手数料 無料(回数制限なし・固定金利特約期間中(全額繰上返済)のみ33,000円(税込))
返済口座への資金移動手数料 無料
団体信用生命保険 無料、三井住友信託銀行指定の団信加入
その他保険特約 全疾病保障無料
審査から融資にかかる期間 1カ月半程度
変動金利にしても固定金利にしても、かなり低い利率!
それに借入条件に年収の決まりもないんですね。

多くの銀行では融資の条件に「年収〇〇円以上」と設けていますが、住信SBIネット銀行の住宅ローンでは年収に条件がありません

不動産のプロ
ただし、返済計画を立てられる収入状況でなければ審査に落ちてしまうこともあります。

また、住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」は住宅ローン契約の締結先が三井住友信託銀行になります。

このネット専用住宅ローンは、住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行の住宅ローンを代理で販売している商品なのです。

ネット専用住宅ローンのしくみ

「ネット銀行はちょっと不安……」

という方でも、契約先が三井住友信託銀行という大手金融機関の商品のため、安心して利用できますね。

住信SBIネット銀行自体は住宅ローンを出していないんですか?
不動産のプロ
もちろん住信SBIの商品もありますよ。見ていきましょう。

住信SBIネット銀行からは「ミスター住宅ローンREAL」という商品と「フラット35」が販売されています。

【ミスター住宅ローンREALの金利】*1
変動金利(通期引下げプラン) 0.41%
固定金利20年(当初引下げプラン) 1.13%
(2021年8月現在)
*1 代表的なプランを記載しています
このプランも金利が低いですね。でも、さっきのネット専用住宅ローンとどう違うのかな?

【ミスター住宅ローンREALの概略】
取扱地域 日本国内全域(離島除く)
対象者 ・完済時の年齢が80歳未満
・安定継続した収入がある(アルバイト・パート除く)
・住信SBI指定の団体信用生命保険に加入できる
・国内在住
申込方法 窓口からの申し込みのみ(横浜・新宿・秋葉原・大宮・大阪・名古屋・神戸・福岡の9店舗いずれかに来店)
借入可能額 500万円以上2億円以下(10万円単位)
融資期間 1年~35年
保証料 無料
事務手数料 融資額×2.0%
繰上返済 1円~
繰上返済手数料 無料(回数制限なし・固定金利特約期間中(全額繰上返済)のみ33,000円(税込))
返済口座への資金移動手数料 無料
団体信用生命保険 無料、住信SBI指定の団信に加入
その他保険特約 全疾病保障無料
審査から融資にかかる期間 1カ月半程度
あれ、ネット銀行なのに窓口からの申し込みなんですか?

ネット銀行でありながら対面窓口があるというのが、ミスター住宅ローンREALの大きな特徴です。

不動産のプロ

住信SBIネット銀行から販売されている住宅ローンでは、フラット35の金利の低さも人気を集めています

【フラット35の金利】*1
フラット35(保証型) 1.12%
フラット35(買取型) 1.15%
(2021年8月現在)
*1 代表的なプランを記載しています
フラット35のような長期のローンだと、もっと金利が高いイメージがあったなあ……。

【フラット35の概略】
保障型 買取型
取扱地域 日本国内全域(離島除く)
対象者 ・借入時の年齢が満70歳未満
・住信SBI指定の団体信用生命保険に加入できる
・住宅金融支援機構の特定住宅融資保険のご利用が可能
・日本国籍、永住許可を受けている方または特別永住者
・国内在住
・年収に占めるすべての借り入れ(フラット35を含む)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、次の基準を満たしている
・年収400万未満:30%以下、年収400万以上:35%以下
・借入時の年齢が満70歳未満(親子リレー返済の利用時は満70歳以上でも可)
・日本国籍、永住許可を受けている方または特別永住者
・国内在住
・年収に占めるすべての借り入れ(フラット35を含む)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、次の基準を満たしている
・年収400万未満:30%以下、年収400万以上:35%以下
申込方法 窓口・Web
借入可能額 100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
融資期間 15年(本人または連帯保証人の年齢が満60歳以上の場合は10年)~35年 15年(本人または連帯債務者 の年齢が満60歳以上の場合は10年)~35年
保証料 無料
事務手数料 融資額×2.2% 融資額×1.1%
繰上返済 1円~
繰上返済手数料 無料(回数制限なし、全額繰上返済のみ33,000円) 無料(回数制限なし)
返済口座への資金移動手数料 無料
団体信用生命保険 無料、住信SBI指定の団信に加入 加入する団信に応じる
その他保険特約 全疾病保障無料 全疾病保障(融資額×0.55%)
審査から融資にかかる期間 1カ月半程度

フラット35もミスター住宅ローンREALと同じく対面窓口を設けています。

対面窓口に加えてネットからの申し込みにも対応しているのはフラット35のみです。

ここまで「ネット専用住宅ローン」「ミスター住宅ローンREAL」「フラット35」についてご紹介してきましたが、住信SBIネット銀行の住宅ローンはどのプランも低い金利が特徴ですね。

不動産のプロ
次はその金利の低さの理由について説明していきましょう。

1-2.ネット銀行だから実現できる低金利

住信SBIネット銀行は名前の通り、店舗を持たないネットバンクです。

ネットバンクは店舗型の銀行とは形態が異なることから、その面で削減できるコストがあります。

ネット銀行と店舗型銀行の違い

店舗がない(またはほとんど店舗を持たない)場合、店舗賃料、人件費が大きく削れます

広告もネット広告を中心に出していることが多いため、テレビコマーシャルのように大きい額の広告費がかかることはありません。

一見ささいな費用に思えるかもしれませんが、実は通帳や郵便物に関するコストの削減も重要です。

ネットバンクには紙の通帳が存在しませんし、基本的には郵送でお知らせが届くことはありません。

ネットバンクを利用しているけど、確かにほぼ郵便物は送られてこないなあ。

通帳もなくほぼ全ての手続きをインターネット上で行ってしまえるため、紙を使用するコストが削減されます。

このように銀行の運営にかかるお金を最小限に抑えていることが、低金利の実現へとつながっているのです。

なるほど、金利が低いのはこういった理由だったんですね。保障が削られている、みたいなマイナスの理由ではないんですね。
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ネットバンクという新しい業態だからこそ実現できる低金利ということですね。むしろ条件さえクリアすれば保障は手厚いといえます。

ここからは住信SBIネット銀行の住宅ローンの保障についてお話します。

1-3.条件クリアで充実した保障が受けられる

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、一部を除き無料で団体信用生命保険(団信)と全疾病保障に加入できます。

団体信用生命保険とは
契約者が死亡したり、重度の障害を負ってしまったりした場合に、住宅ローンの残債を保険金で支払ってくれる制度のことです。

他金融機関では団信の加入に際し、借入金額の何%かを上乗せするケースが多いものです。

なるほど。他の銀行だと有料の保障が住信SBIネット銀行の住宅ローンなら無料で付いてくるんですね。

全疾病保障は、住宅ローン契約者が精神障がい以外の全ての傷害・疾病などによって働けなくなった場合の保障です。

ケガや8疾病以外の病気にも対応しており、団信よりも保障内容が幅広くなっています。

8疾病とは
がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8つの疾病を指します。8大疾病と呼ばれることもあります。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの団信・全疾病保障では、傷害・疾病の発生後まず就業不能保険金が下りるようになり、月々の返済を保証してくれます。

そしてそのまま決められた月数働けない状態が続くと、ローン残高が0円になるという仕組みになっています。

発症した疾病やローン商品により、免責期間や見舞金の有無、住宅ローン残高が0円になるまでの就業不能期間などは異なります。

不動産のプロ
商品ごとの詳細は以下でお話していきます。

1-3-1.ネット専用住宅ローン

ネット専用住宅ローンの場合を見ていきましょう。

ネット専用住宅ローンの保険

8疾病とその他の疾病による就業不能では、保障適用条件や免責期間の有無、就業不能信用費用保険金が支払われる期間等が異なります。

【8疾病による就業不能の場合】
  • ・就業不能信用費用保険金が支払われる期間は最長12カ月
【その他の疾病による就業不能の場合】
  • ・疾病の発生後1カ月の免責期間あり
  • ・就業不能信用費用保険金が支払われる期間は最長11カ月
  • ・入院による就業不能に限る

8疾病・その他の疾病どちらの場合も就業不能期間が12カ月続いた後に、ローン残高相当額が保険会社に支払われ、債務の返済に充当されます。

注意
責任開始日(保険会社が「申込書兼告知書兼同意書」により加入を承諾した場合、借入実行日を責任開始日とする)より3カ月間は「待期期間」となり、保障特約の対象とはなりません。

1-3-2.ミスター住宅ローンREAL・フラット35

次はミスター住宅ローンREALとフラット35の場合を見ていきましょう。

ミスター住宅ローンREALとフラット35の保険

ネット専用住宅ローンと同じく、8疾病とその他の疾病による就業不能とで保障適用条件や免責期間や見舞金の有無などが異なります。

【8疾病による就業不能の場合】
  • ・就業不能信用費用保険金が支払われる期間は最長12カ月
  • ・就業不能期間が12カ月継続した後、ローン残高相当額が保障される
  • ミスター住宅ローンREALとフラット35の保険
【その他の疾病による就業不能の場合】
  • ・疾病の発生後3カ月の免責期間あり
  • ・就業不能信用費用保険金が支払われる期間は最長21カ月
  • ・就業不能期間が24カ月(免責期間3カ月を含む)継続した後、ローン残高相当額が保証される
  • ・就業不能期間が12カ月継続した場合、30万円の長期就業不能見舞金が下りる
  • ミスター住宅ローンREALとフラット35の保険

その他の疾病による就業不能の場合、8疾病よりもローン残高保証が下りるまでに長い期間が必要ですが、長期就業不能見舞金が支払われます。

注意
責任開始日(保険会社が「申込書兼告知書兼同意書」により加入を承諾した場合、借入実行日を責任開始日とする)より3カ月間は保障特約の対象とはなりません。
ローン残高の保証が下りるまでにも、ちゃんと保険金が下りるんですね。
無料でこの保障に加入できるのはうれしいな。

このように、低金利ながら万が一の際に住宅ローン残高が0になる可能性のある保障が無料であるということが、住信SBIネット銀行の住宅ローンの人気の理由になっています。

不動産のプロ
次の章からは低金利と無料保障以外のメリットについてご紹介していきます。

2.低金利だけじゃない!住信SBI住宅ローンのメリット

低金利や無料の保障だけじゃなく、他にもメリットがあるの?
どんなメリットがあるんだろう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンにはネット銀行ならではのメリットもありながら、ネット銀行のデメリットを解消してくれるようなサポートサービスも存在します。

お得な情報なども含め、住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリットを以下4つご紹介していきます。

メリット1 ネットで完結、来店不要!

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」と「フラット35」は契約のために店舗まで行く必要がありません。

インターネット上と郵送のみで、申し込みから融資の実行まで全ての手続きが完結します。

インターネット手続き

【借り入れまでの流れ】
  • 1.Webサイトで仮審査の申し込み
  • 2.Eメールで仮審査の結果が届く(最短即日)
  • 3.仮審査通過後、正式審査申込書類が届く
  • 4.正式審査申込書類・必要書類を返送
  • 5.正式審査(最短1週間)を通過後、Webサイトで手続き
  • 6.口座に借入金額が振り込まれる

店舗に行く手間が省けるので、忙しい方には非常におすすめです。

また店舗が空いている時間を気にしなくて良いため、

「平日の朝~夕方の間に時間が取れない!」

という方にもぴったりの手続き方法ですね。

さらにネットで借り入れの手続きを行うと、金銭的にも節約ができます

普通、住宅ローンなどの商取引に係る契約書に対しては「印紙代」がかかります。

しかし住信SBIネット銀行の場合、Web上で契約を行った際には契約書へ印紙の貼付が発生しないため、この印紙代を節約できるのです。

収入印紙とは
課税文書に貼付される証票のことで、印紙代とは国税の印紙税のことを指します。
不動産のプロ
印紙代は契約金額に応じて変わります。

借入金額または契約極度額 印紙税額
100万円超 500万円以下 2,000円
500万円超 1,000万円以下 10,000円
1,000万円超 5,000万円以下 20,000円
5,000万円超 1億円以下 60,000円

数千円~数万円と安い金額ではないので、支払わなくて済む方がお得ですよね。

時間もお金も節約できるけど、やっぱり一人で契約を進めていくのは不安だな……。
不動産のプロ
安心してください。電話でオペレーターに問い合わせることができますよ。

住信SBIネット銀行は電話での問い合わせを受け付けています。

しっかりとオペレーターと対話できるため、メールやチャットよりも安心ですね。

またネット専用住宅ローンのみになりますが、「住宅ローン手続きサポート」という専用の手続きサポートアプリがあります。

【住宅ローン手続きサポートの機能】
  • ・審査状況を通知で知らせてくれる
  • ・メッセージによる問い合せが24時間365日可能
  • ・仮審査承認から融資実行まで、お客さまの手続き状況を把握した担当者が回答
  • ・お気に入り保存機能で、問い合せのやり取りを保存できる
不動産のプロ
住宅ローン専任担当者によるサポートが受けられるので、対面窓口がないことに不安を感じる方でも安心して利用できますよ。

メリット2 ネット銀行なのに窓口相談が可能!

住信SBIネット銀行の「ミスター住宅ローンREAL」と「フラット35」は店舗での対面相談が可能です。

ネット銀行は対面窓口を設けていないことがほとんどですが、住信SBIネット銀行なら専属銀行代理店である「ローンプラザ」にてこの対面相談サービスが受けられます

対面相談サービス

住信SBIネット銀行の専属銀行代理店「ローンプラザ」は、東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・兵庫に店舗を持っています。

土日の相談にも対応しているので、平日に時間を取れない方でも利用できますね。

利用したいけど近くに店舗がないなあ……。利用できないってことですか?
不動産のプロ
お近くにローンプラザが無くても、提携店で相談ができますよ。

【ローンプラザの提携先店舗】
  • ・SBIマネープラザ……展開エリア:首都圏・名古屋・大阪・福岡
  • ・ゼクシィ保険ショップ……展開エリア:横浜・梅田
  • ・島根銀行……展開エリア:島根・鳥取
  • ・福島銀行……展開エリア:福島・郡山・いわき
  • ・仙台銀行……展開エリア:仙台
  • ※提携先店舗により取扱商品が異なるため、詳細は各店舗に要問合せ

専門のスタッフが相談に乗ってくれるので、

「住宅ローンの基本的なことが分からない!」

という方でも安心です。

「ネット銀行は店舗がないから相談できないのでは?」という不安を払拭してくれる、手厚いサポートだといえるでしょう。

メリット3 うれしい3つの「0円」

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」「ミスター住宅ローンREAL」「フラット35」の3商品に共通した、うれしい「0円」を3つご紹介します。

2-3-1.保証料0円

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは保証料がかかりません

金融機関によっては、債務者がローンを返済できなくなった時のために別途保証会社を用意しています。

保証料のしくみ

保証料は借り入れる金融機関や借入額、返済年数よりますが、一般的に借入額の0.15%~0.45%程度の支払い、もしくは金利の上乗せ(0.2%が多数)を行っていることが多いです。

借入額や保証料の割合などによっては保証料だけで100万を超えることもあります。

それが無料なのはうれしいな。でも、どうしてなんだろう?

住信SBIネット銀行は住宅ローンの契約に際して保証会社を利用しなくてもいいからです。

そのため、保証料0円で住宅ローンを融資できるのですね。

2-3-2.一部繰上返済の手数料0円

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、一部繰上返済を行う際に手数料がかかりません

一部繰上返済・全額繰上返済とは
住宅ローンの借り入れ後、毎月の支払いとは別途で借入残額の一部を前倒しで支払うことをいいます。
全額繰上返済は、借入残額の全てを前倒しで一括返済することです。
繰上返済分には利息が付かず、全て元本(元金)に充てられます。

手数料無料で繰上返済を行う回数に制限はなく、また1円から返済が可能なので、少し家計に余裕ができた月などは多めに返すことができますね。

不動産のプロ
住宅ローン商品や契約によっては全額繰上返済も手数料が無料です。表にまとめてみました。

一部繰上返済 全額繰上返済
ネット専用住宅ローン 無料 固定金利特約期間中のみ33,000円(税込)
ミスター住宅ローンREAL 無料 固定金利特約期間中のみ33,000円(税込)
フラット35保証型 無料 固定金利特約期間中のみ33,000円(税込)
フラット35買取型 無料 無料

繰上返済を行えば返済の元金を減らせます。

賢く活用して利息の負担や総支払額を抑えたいですね。

2-3-3.返済口座への資金移動手数料0円

住信SBIネット銀行では、返済用口座への資金移動の手数料がかかりません

ご自身のメインバンクと、金融会社がローンの返済用に指定した口座が異なると、毎月資金を移動させるのは案外手間に感じるものです。

結構面倒だよなあ。それに、手数料がかかるのももったいないし……。

住信SBIネット銀行の「定期自動入金サービス」を利用すれば、他行から住信SBI銀行の口座に毎月自動で資金を移動できます。

メモ
都市銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、ネット専業銀行などから住信SBIが指定する金融機関に限ります。

「保証料0円」「一部繰上返済手数料0円」「返済用口座への資金移動手数料0円」、3つの0円はとてもお得でうれしいですね。

メリット4 女性にうれしいがん診断給付金特約

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」のみではありますが、女性に限り「ガン診断給付金特約」を無料で付帯することができます。

これは女性であればがんと診断されたときに30万円の保険金が支払われる、というものです。

ガン診断給付金特約のしくみ

保障適用条件は以下のとおりです。

  • ・がん(悪性新生物)に罹患するのが初めてである
  • ・「上皮内がん(上皮内新生物)」(大腸の粘膜内がん、膀胱や尿路、乳管などの非浸潤がんを含む)以外のがん(悪性新生物)に罹患した
  • ・医師により診断確定されている
  • ・借入実行日から3カ月を経過している
これなら万が一のときにも安心できますね。

ここまで住信SBIネット銀行のメリットをご紹介してきました。

保障の手厚さとサービスの充実を感じられたのではないでしょうか。

不動産のプロ
それでは、次の章では住信SBIネット銀行の注意点を見ていきましょう。

3.デメリットはない?住信SBIの住宅ローンの注意点

住信SBIネット銀行に関する良いところは分かったけれど、デメリットはないのかな?
住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用するときに注意した方が良いことって何だろう?

住信SBIネット銀行の住宅ローンにも、注意点は存在します。

しかし利用する方により何がデメリットとなるかは異なります。

以下の3点の注意点が、ご自身にとってデメリットとなるかを見極めるのが肝心です。

デメリット1 融資の実行までに時間がかかる

住信SBIネット銀行の住宅ローンで融資を受ける場合、融資の実行までにおよそ1カ月半程度かかります。

比較的早い金融機関では最短1週間~2週間程度で審査が終わることを考えると、住信SBIネット銀行は早いとはいえません

なぜ時間がかかるのかな?

審査に時間がかかる理由としては、低金利のため利用者が多いことや、審査に必要な書類を郵送でやり取りをすることが考えられます。

人気であれば当然申込者も多くなり、そうなれば審査にも時間がかかってしまいますよね。

住信SBIネット銀行から住宅ローンを借入れる際は、住宅の引き渡し期限等に余裕をもって臨むようにしましょう

デメリット2 つなぎ融資に対応していない

住信SBIネット銀行の住宅ローンはつなぎ融資を行っていません

つなぎ融資とは
住宅ローンの融資を受ける前に必要な資金を用意するための仕組みです。
主に注文住宅を建てる場合に利用するもので、着工金や土地購入費用などを自己費用で賄えないときに銀行から融資を受けます。

注文住宅を建てる方からすると、

「つなぎ融資がないなら利用できないかな……」

と住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用を諦めようかと考えてしまうかもしれませんね。

しかし、つなぎ融資を利用しながら住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用する方法があります。

つなぎ融資を利用しながら住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用する方法

まず、つなぎ融資に対応している他の金融機関と契約します。

そして住宅が完成した後に住信SBIネット銀行の住宅ローンに借り換える、という方法がとれます。

また現在住信SBIネット銀行では借り換えキャンペーンを行っています。

ネット専用住宅ローンの借換えキャンペーン

キャンペーン対象は「ネット専用住宅ローン」のみですが、さらに金利を下げるチャンスです。

「つなぎ融資に関して、詳しくはこちらの記事をご参考ください」

デメリット3 中古住宅は融資期間が短い

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、中古住宅に対しての融資期間が短くなっています

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、ローンの借入条件として「物件の経過年数+住宅ローンの借入期間」が60年以内になるように取り決められているからです。

中古物件は新築に比べ安価で購入できますが、融資年数が短くなることから毎月のローンの支払いが増えてしまう可能性があります。

中古物件をお探しの方は、築年数とローンの支払いを何年で終えられるかを計算しておきましょう。

不動産のプロ
以上の注意点も踏まえて、次章ではどのような方が住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用に向いているのかお話します

4.住信SBIネット銀行の住宅ローンを使うべきなのはこんな人

どんな住宅の購入を考えている人だったら住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用が向いているのかな?
逆に使うべきでない人もいるのかな?

ここまで住信SBIネット銀行の住宅ローンについて、メリットや注意点などをお話してきました。

その上で気になるのは「自分が住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用に向いているか」ということですよね。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは金利の低さが目立ちますが、保障も手厚く、またネット銀行でありながらサポート体制も充実しています。

おおむねどのような方でもご利用になれる住宅ローンでしょう。

なかでも、

  • ・金利の低さに重点を置く方
  • ・新築の分譲・建売住宅の購入をお考えの方
  • ・スケジュールに余裕がある方

以上の3点のうちひとつでも当てはまる方は特に住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用に向いているといえます。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用に向いている人

金利の低さに重点を置かれる方は、やはり金利の低さで人気のある住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用に向いていますね。

また新築の分譲・建売住宅の購入をお考えの方ですが、住信SBIネット銀行の住宅ローンはつなぎ融資に対応していません。

つなぎ融資が必要になる可能性の高い注文住宅の方よりも、分譲や建売住宅の購入を考えている方の方が住信SBIネット銀行の住宅ローンに向いているといえます。

でも、なぜ「新築」なの?

「新築」と付くのは、住信SBIネット銀行の住宅ローンは中古物件に対しての融資期間が比較的短いことが挙げられるためです。

そしてスケジュールに余裕がある方ですが、住信SBIネット銀行の住宅ローンはローンの借り入れまでに1カ月半程度を要します。

住宅の引き渡し日が既に決まっていて時間があまり無いなど、スケジュールがタイトな方は借り入れまでに時間がかかると困ってしまいますよね。

日取りに余裕がある方の方が、住信SBIネット銀行の住宅ローンの利用をおすすめできます。

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逆に、「金利の低さはあまり重視しない」「つなぎ融資の利用を考えていて、後から借り換えるのは面倒」「借り入れを急いでいる」という方は他の金融機関の住宅ローンを検討しても良いでしょう。

5.まとめ

住信SBIネット銀行の住宅ローンは業界でもトップクラスの低金利で、多くの方々に選ばれています

しかし人気の理由は低い金利だけでなく、就業できなくなったり、万が一のことがあったときのために手厚い保障が設けられていることにもあるのです。

また対面窓口や契約を支えてくれるサポートアプリがあるため、従来までのネット銀行に対するサポート面の不安を解消してくれます。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴から、

  • ・金利の低さに重点を置いている
  • ・新築の分譲・建売住宅の購入考えている
  • ・スケジュールに余裕がある

という方にとっては、特に使い勝手の良い住宅ローンといえますよ。

不動産のプロ
住信SBIネット銀行の住宅ローンは保障も充実しているため、安心して利用できますね。

株式会社チェスター
株式会社チェスター税理士法人チェスターグループの不動産会社です。年間100億円以上の売却案件を取り扱っています。グループには税理士法人の他、司法書士事務所もあり、各分野の専門家と連携してスムーズに不動産売却・購入を進められます。特に相続不動産の売却や、相続対策の不動産購入に多くの実績があります。
取締役阿部 雅行
取締役阿部 雅行
宅地建物取引士二級建築士。戸建て分譲住宅の企画、不動産仲介業務、相続不動産の売買に関する業務などを経験した後、2015年に株式会社チェスターの取締役に就任。
株式会社チェスター取締役の阿部雅行
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